テスラ、完全自動運転ソフトウェア「FSD」のサブスクスタートへ

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2020年12月29日

  CASEとMaaSで自動車が変わると言われましたが、簡単にいえば以下の４つに単純化されてきた感じがします。
  
  ①コスパの高いEVをいち早く出して市場占有率を上げる。
  ②そのために蓄電池の原価を下げる。
  ③OTA（Over The Air）で自動運転も含めた追加機能をサブスクで提供しつつ、顧客を囲い込む。
  ④販売利益に加えて、サブスクでも儲ける。
  
  上記①~④でテスラは先行しています。
  MaaSとSharingは当面儲からないことが分かりました。この２つはテスラはやっていません。
• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年12月28日

  光を間違えて固体として認識したり誤作動が生じているようですが、最終的にはカメラセンサーだけで大丈夫か、Lidarは不要なのかに行き着くと思います。この分野だけは一番安全性の高い機能だけが残り、三番目に安全な自動運転とか市場は認めないと思います。テスラの有利な点は他のメーカーにないデータ量ですが、Lidarを組み込まずにこのままリード出来るかどうか。すでにLumiarやVelodyneなどのLidar企業が上場しており、投資額の勢いは凄まじいものがあります。同時にLidarを組み込んだ無人ロボタクシーはすでに認可を得て営業しているので、かなり安全である事は間違いありません。
• 片山 寛基

  株式会社 dTosh CTO

  ・2020年12月28日

  ジャックマーも言っていましたが、10人中8人が無理だと否定するようなサービスに取り組まないと意味が無い。それこそ、誰でも出来そうな物を作ってもすぐに追い抜かれてしまいますからね！
  
  そういう意識を持っているからこそ！ここまで、成功していそうです！