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面接最後の「何か質問はありますか?」に逆質問をして熱意をみせる必要はない

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    いや、質問無しはやめた方がよいと思いますよ。
    一方的に呼びつけたカジュアル面談ならまだしも、意思をもって応募した面接で質問なしは明らかにマイナス評価です。

    そもそも候補者が知ってる情報はめちゃめちゃ少ないはずで、だからこそ企業も伝える努力をする。ただ、まんべんなくすべての情報を伝えることなんて無理だし無意味。その人にとってほしい情報を正しく提供する方が効率的。だから逆質問をする。

    なのに質問なしは

    ・あまりにも主体性がない
    ・まじで興味ない
    ・思考が浅い
    のどれかかなと思っちゃいます。「興味ない」については、それで面接評価が下がる会社とそうでない会社がありますが、他の2点についてはマイナスになることがほとんどでしょう。

    >「最後に何か質問はありますか?」は単に面接の終了を知らせるための合図
    場合によります。一通り質疑を双方繰り返したあとなら分かりますが。


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    結論から言うと、面接最後の「何か質問はありますか?」に逆質問をして熱意をみせる必要はありません。
    寧ろ面接の結果はほぼ序盤で決まると言っても過言ではありません。

    勝負するなら最後ではなく最初。

    如何にこの人と一緒に仕事をやって行きたいか
    そう面接官に思わせるかがキモだと思います。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    面接最後の「何か質問はありますか?」でどんな質問をするかは、採用選考時に大変意識して気にする事項だと思います。

    給与待遇などのこと
    会社の経営理念のこと
    実際の実務のこと
    特に伝えておかねばならないことは積極的に伝えるべきと思う。
    すべてを質問してくれる訳ではないですからね。


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