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ステイホームで深まる「孤独」 必要なのは逃げ場づくり <レビュー2020>

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ステイホームで家族が一緒にいる時間が長くなり、「絆が深まった」という声の一方で、かえって居場所がなくなったという声も。
    コロナ禍で私たちはリモートで多くのことが実現できることを学びましたが、オフィスや学校、アルバイト先、飲み会など、リアルな場には気分転換をする「逃げ場」の役目があったことも改めて知りました。コロナ時代の「孤独」と「つながり」を考えた、2020年振り返り企画の1本です。


  • 某学習塾 講師 マネージャー

    勉強をする学生にも通じるところが多いです。
    リアルで会えないから電話で話す。オンラインでつなぐにしてもいちいちログインなど予定を合わせないといけないのが実は面倒。
    であれば、このような仮想空間をつくり、勉強するときにはここにログインし、先生も確認できれば、誰が勉強中なのかが分かりそうです。さらに生徒同士もここでコミュニケーションをとれればオンライン授業で課題にあがっている空気感の創出への一手にもなりそうです。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    孤独は人をパワーレスにします。
    リモートワーク環境が浸透したことで、つながりは目に見えないもの、意識して行動をしないと認識できないものになってしまいました。
    つながり、よりそい、支えあう支援を必要とする方は多くいます。そうした方に相談の窓口があることが少しでも伝わればいいなと思います。


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