アマゾンは「ブランディング」でも存在感--日本の広告事業トップが明かすフルファネル戦略
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注目のコメント
確かに情報の場になっていますね。プロダクトの説明文や利用者の声、評価を調べに行ってるケースもありますし。そこに他のプロダクトもレコメンドされてくるので他も見ちゃうんですよねー。しかもAmazonの強いところはそこで改めて別のプラットフォームで比較するよりも、プライム会員なら送料無料だったり翌日届いたり、ECする際にベースとなる価値基盤がハッキリしているからAmazonでの購買を迷わせないんですよね。ただこの文中にあるようなフルファネルでのブランディングという点ではワンストップの強みはあるものの、ブランド育成するための面としてはこれからなのかな、と興味深く感じてます。
Amazonで探してて、たしかに新しい発見もある。
それが情報収集になっていたりするんですね。
指名検索せず商品のカテゴリ検索するだけじゃなく、イベントなどもわかるようになるのかな“アマゾンは「情報収集の場」になっており、新しい商品や情報に敏感な方が多く集まっています。” 海外で流行っているものを仕入れて日本のアマゾンで売る人や会社も増えてきてますね、アマゾン経済圏だけでもマーケットしては大きいし、伸びてるマーケットなのでそこそこのビジネスになる。