都営大江戸線 27日から7割運行へ 職員のコロナ感染相次ぐ 21年1月11日まで
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注目のコメント
2009年の新型インフルエンザの際に、感染が蔓延した時に公共交通の運行をどのように維持するか、BCPの観点で議論された経緯があった。
当時は新型インフルの感染拡大によって運転手が稼働できなくなり減便する、といったことは起きなかったが、今回はこうして現実化している。他の鉄道、バス、航空などの交通事業者にも同様の事案が今後発生し得るものとして、改めてBCPを精査する必要がありそうだ。新型コロナ禍のステイホームで伸びた巣ごもり消費を支えたのは宅配便。
https://newspicks.com/news/5017869
今回の旅客輸送だけではなく、物流・デリバリーへも影響が出てきたらステイホームの維持さえも困難に。
そうした最悪の事態を防ぐためにも、ステイホームの徹底を今こそチカラをあわせて進めるしかないフェーズに入ったのかもしれません。