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【移住】2021年、新しいライフスタイルの「実験」が始まる

NewsPicks編集部
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  • 株式会社Hub Tokyo 代表取締役

    新年に大胆にも「2021予測」特集の執筆に、誘っていただきまして、参加寄稿させていただきました。

    移住文脈は諸先輩が多い中、自分のようにデータ分析が専門でもなく、研究員でもなく、個人の経験でしかものが言えない人間が語っていいものかと悩みましたが、自分の2014年からの移住経験や海外生活から始まり様々移り住んできて比較してきた経験、地方都市の拠点作りをお手伝いした経験など、自分の経験だけがベースに自分の立場から予測できることを僭越ながら書かせていただいた次第です。

    違う立場の方や違う経験をした方からは、全く見える世界が違うかもなあと思いますので(それがまさに移住の多様性だと思うのですが)、一言で「移住とは」という形では書ききれなかったのも事実です。さまざまなご意見をいただくのでは、と思います。

    年始早々、警戒宣言がでて、早速各都市間の移動が難しくなりますが、だからこそ「移住したい」という流れは世界中で加速するような気がします。様々なビレッジ系のプロジェクトや、家族の形の変容やライフスタイルや教育の新しい形が模索されていく流れが、ぐんぐん加速しているのを肌で感じます。予測の当たり外れは別として、これから世の中の尺度がいろいろな形で見直され、面白い尺度がたくさん生まれ、生き方や優劣の付け方がシフトしていくんだなあ、ということを身を以て実感しつつ、ワクワクしているのも事実です。そういうことにワクワクする方々に、この記事が刺さって、そんな気持ちが伝われば、嬉しいです。


  • Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    若い世代に目を向ければ移住よりもデュアルライフのビジネスの方が需要が高いと思う。不安定な時代の中でたとえ地方だとしても「所有」すること自体がリスクでしかない。自己負担少なく身軽に全国に複数の拠点やコミュニティを持てるライフスタイルの方がサステナブルな生き方だと思う。デュアルライフは昔は2つ拠点を所有することを意味していたが、今はシェアハウス、ADDress、コミュニティ内で家を交換、Airbnbで貸し出すなど選択肢など様々。

    渋谷と大分のど田舎の農村集落で2拠点生活していますが最高!


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    移住について自身で思うところは、仕事面ではリモートワークが進み環境も整っているところが増えてきたので移り住めるのですが、やはり記事にあるようなロケーションフリーの教育がまだまだ未熟なので、子供達の教育を考えると今の物理的な環境を続けないといけないなと考えてしまいます。
    学校の授業や塾、習い事のコンテンツも基本的にリモート前提がなくオンサイトでのあり方を重視されているため、段々デジタルになりつつありますが、個々人の教育のカスタマイズができロケーションフリーで学びを得られるプラットフォームが確立されると移住の可能性は広がるなと思います。


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