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【独学の土台】まず「図で考える力」を身につけろ

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    特集「独学2021」を5日連続で公開中。第2回は昨日に引き続き、元外資系コンサルタントで大学院教授の平井孝志さんです。

    「図で考える力」は思考のOSのようなもの。英語やプログラミング、MBAなどで学ぶ知識より先に身につけるべき、と著書の中で述べている平井さん。

    それなら独学の成果を上げるために、まず「図で考える力」をつけよう!ということで、概念図の基本と4つの構成図の型を教わりました。


  • 東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    ここでいう図式化というのはロジカルに考える、ということと密接に繋がっているものです。
    であるならば、論理的に(ロジカルに)考えるとはどういうことかということがクリアになっていればここでの図にする力も増すことになります。

    図示する際は、分ける、基準を設ける、比べるということを意識的にも無意識てにも行っています。それらの3動詞がどのような目的を達成するためのものなのかについて考えると、より自身にとって最適な図が完成するように思います。


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    NCB Lab. 代表

    図形思考は脳トレにとてもいいですね。複雑なものでも単純化できる。iPadのメモとペンシルで図を描こうとするのですが、まだ慣れていないせいか、思考が拡散しがち。やはりメモ帳とポールペンのほうが有効です。

    プレゼン資料をみて、図解で内容がわかりやすいものは、情報整理ができている証拠。図形の質でその人の理解度や性質などがわかります。


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