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スカイマーク、週休3日導入 事務職で来春にも、国内航空で初

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    佐山さんが言われています。「人件費削減が目的では全くありません」


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    3年ほど前から、週休3日や週休4日、1日5時間勤務など、従業員一人一人に合った勤務体系を提供すべきと主張してきました。やっと一歩進んだ程度です。人件費削減が目的では全くありませんので、誤解しないでください。


  • 固定翼機操縦士。珈琲と二郎がモチベ。

    週休3日を選択すると、給与は大幅に減るんですかね。

    柔軟な働き方をという目的の下の週休3日制だと思いますが、例えば余暇で副業をと考える社員さんを切り取ってみると、エアライン総合職の方が本業で培ったスキルを活かせる仕事はほぼないです。(私と同年代の20代を検討してみました)

    何故なら航空会社は新卒で入ると、カウンターやコールセンターや、貨物取扱の事務など現場から始まり、かつジョブローテするスパンも長く暫くはその領域で滞留するから。

    もちろんブログやら動画やら、マッチングサービス等で稼ぐ手立てもありますが、気軽に彼らのスキルセットで今すぐ稼げるものを考えると、どうしても一般的なアルバイトになってしまう。

    と考えると柔軟というよりむしろライフスタイルが硬直する気がします。週休2日でも高給なら介護でも育児でもアウトソーシングできるわけで。

    なので、会社と個々の成長を考えれば、毎日定時終わり残業代0にして週休2日のまま少しでも自社業務をやる方が良いと思います。それなら仕事終わりに勉強なり副業なり何でもできるし。

    コロナ禍で既存のスコープでの仕事がないのは事実かもしれませんが、ないなら生み出せばいい。例えばアドミ処理をより早く完了するオペレーション改善とか、お客様が機内で楽しむ為のスマホのネイティブアプリを作ってみるとか、事業部や、有志単位で電子書籍出版するとか。非航空系収入を増やす布石や、ブランド力を上げるためにやれることは沢山あると思います。


  • KabuK Style Inc. Founder & CEO

    週休3日を”認める”ですので、一人一人が働き方を選択できる会社になるというのは素晴らしいことだと思います。

    しかし、そこに至るのは至難なワザのはずです。
    自分はこんなに仕事しているのに、あの人は週休3日。マネージャーが週休3日で連絡つかない。どうしても期日のある仕事は、フルタイムに集中する。
    逆に、週休3日だと時給換算でフルタイムとパートタイムの間になって不公平。チームで自分だけ週休3日は休みにくくてストレスになってしまった。

    このようなすぐに顕在化しそうなイシューをどう整理されたのか。せっかく公表されたのでしたら、その取り組みもPRがてら公開していただき、社会全体の働き方の多様化に同調性プレッシャーをかけていただきたいです。
    このような取り組みが最先端という感覚ではなく、認めてない方が遅れてる感が早く出てくるといいなと思います。


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