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日本国内で「変異」自体が見つかるのは初めてのことではありません。ただし、英国で見つかっていた、感染伝播がより速いとされるスパイクタンパクと呼ばれる部位の変異が日本国内で同定されたのは初めてです。

また、既存のウイルスに置き換わって、この変異を持つウイルスが優位に広がるのは時間の問題で、これからどんなに水際対策を行ったとしてもそれを防ぐのは難しいと思います。それはイギリスで同定された時から、遅かれ早かれ決まっていたと思います。

パンデミックでは、病原体は世界で共有されており、日本では、イギリスでは、という視点だけでなく、よりグローバルな視点で感染対策を講じる重要性を教えてくれる事例です。

また、この変異のワクチンへの影響は明らかではなく、既存の感染対策に加えて、ワクチンの普及が望まれるという点に変更はありません。
あ、出ちゃいましたか。早かったですね。

今回は捕捉できましたが、そもそも水際作戦自体も、万能ではない(偽陰性、潜伏期間などの問題)ので、ウイルスは、必ずすり抜けて入ってきます。そして、現在発見されている国以外にも、世界では、すでにある程度、変異種が広がっていると考えられますから、いずれにしても、英国からだけの入国管理を強化しても、十分ではありません。

日本は島国ですので、その気になれば、完全に国を閉じることができる(外部からの人の流入を基本ゼロにできる)稀有な国なのですが、まあ、そうはしないでしょうね。
(12月22日時点で、英国からの渡航者の入国を禁じている国は、40カ国以上となっていましたが、一方で、欧州委員会は、物流が滞るのを避ける必要があるとして、加盟国に入国禁止を解くよう求め、フランスは23日、トラック運転手や帰国するフランス国籍保有者等に限定して、陰性証明等を条件として、遮断していたイギリスとの通行を再開させています。)

ウイルスは常に変異をしていくもので、それ自体は驚くことではありませんが、問題は、感染力と致死力の変化で、新規変異株(VUI-202012/01)は、英国のウイルスゲノム解析・疫学・モデリング解析によると、今までの流行株よりも感染性が高い(再生産数(R)を0.4以上増加させ、伝播のしやすさを最大70%増加)ことが示されています。

現時点では、この新規変異株に関連した重症化を示唆するデータは認められていませんが、症例の大部分が重症化の可能性が低い60歳未満の人々であり、評価には注意が必要です。

(ワクチンの有効性については、現時点では影響は不明とされていますが、各メーカーは、現在開発されている新型コロナワクチンは、新規変異種にも有効であるとの見解を示してはいます。)

今の我が国は、低温乾燥や政権の右往左往もあり、ただでさえ、感染が拡大していて、医療状況もしんどさが増していますし、感染力の増した変異種は、対処を間違えると、かなり厳しいことになる可能性があります。
私は、正しくおそれる、いたずらに不安を煽るべきではない、とずっと申し上げてきましたが、今回は、心配です。

一人ひとりが、気を引き締めるときと思います。
けさのテレビ朝日のモーニングショーがこの問題をきちんと報じていました。英国からの入国は世界のいろんなところで「抜け穴」になっているといいます。ニューヨーク州のクオモ知事は「何度同じ過ちを繰り返すのか。世界の120カ国が英国からの入国に検査を義務づけているのに米国は何もしていない」と憤り、ニューヨーク独自の検査を表明しました。香港、シンガポールも英国から変異ウイルスがすでに流入しました。日本も英国との行き来は他の国の数倍に上り、流入は時間の問題との専門家の指摘を紹介していました。後手後手の日本政府ですが、ようやくあまり意味のないようにも見える強化に乗り出した、その矢先の今回の事態でした。菅首相が会見し、とにかく年末年始で感染者を減らさないと大変な事態になると、やっとメッセージを発しましたが、この変異ウイルスが暴れるとレベルの違う大変なことになります。
東京都がイギリスからの帰国者として把握する感染者4人とは別のようです。

羽田2人に、関西空港3人ということは、関西地方にも変異種による感染が広がってると考えるべきかもしれません。これについては、もはや水際阻止に限界があると思います。

変異種は感染力が強いほかに、わかっていることはあまりなさそうです。ワクチンとの関係も不明で、当面の対処はこれまでと同じかなと考えられます。

全国の感染を減らすために、東京都の感染を減らす措置がまず優先かと。20代感染者が200人を超えている現状を重く受け止めるべきだと思います。
ずいぶんと冷静な人が多いようにみえですが、私は変異型が日本で猛威を振るうのは怖いと思っています。少なくとも現時点ではわからないことの方が多いし、「いままで通りの対策」では足りない可能性もある。

正しく恐れるために、ちゃんと勉強しようと思います。
"新型ウイルスの変異種、いまわかっていること - BBCニュース" https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-55391842.amp
変異株に関しては、以下のふたつの記事が、日本語の記事としては現状では客観的で出典に基づくものと思います。

▷英国で検出された新型コロナの変異株 日本への影響は?どの程度恐れるべき?
https://news.yahoo.co.jp/byline/minesotaro/20201224-00213969/
▷英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20201226-00214563/
今まで通り、うがい、手洗い、マスク着用を続けること。
当たり前のウイルス予防を習慣化したことにより、下記のような効果が出ているのは事実です。

■インフルエンザ 1週間で全国57人
(2020年12月18日 21時22分時点)

例年よりインフル大幅に減少してますよね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012772311000.html

■「かぜ薬」は3割減!いまドラッグストアで
「バカ売れしてるもの」「売れてないもの」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78439

風邪ひいてる人、全体的に少なくなってますよね。

ただ、最新のコロナ情報には真摯に向き合い、都度正しい対策は何か自分の頭でしっかり考えたいと思います。
煽るだけなのはよくない。
感染力が高くなったことだけを見て、毒性が下がる可能性も見ないとフェアではない。
ウィルスの変異はごく普通のこと。また毒性が徐々に下がっていくことも多い。過剰に怯える必要は無い。
最大で70%感染しやすくなるというのは、想像していたほどの脅威ではありませんでした。

ただ、ワクチンの有効性への影響は現時点では不明というのが一番の不安ですね。

ワクチンの接種が始まり世界的に光が見えてきただけに、有効性が低いという結果が出ると…とても厳しいです。
帰国日(18日、21日)から数日経っているので、家族などとの接触があっただろうから、既に感染拡大かもしれない。

英国で変異種確認が発表された、その瞬間に、英国からの便の乗客のモニターを開始する、手続とシステムを導入すべきなのだろう。

コロナは暴走する機械と同じだから、止めることをデフォルトとすべきなのだが、人権との兼ね合いが難しい。

いずれにしても、コロナの方が数段速い。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア