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就業者数の前年差が10月の▲93万人から▲55万人まで縮小しており、少なくとも11月の雇用環境はかなり改善した印象です。
ただ、業種別の改善動向を見ると、宿泊・飲食サービスが最も改善しており、前月の▲43万人から▲29万人までマイナス幅が縮小しております。
ということは、12月以降はこうした業界でかなりブレーキがかかっている可能性がありますから、今回の雇用改善については持続性に疑問が付く結果といえるでしょう。
100万人くらいいた休業者は、完全失業率にはカウントされていません。

実質的な失業率ははるかに高いはずです。
失業率は横ばいという事前予想を(良い意味で)裏切って、就業者が増えて失業率が低下しました。とくに女性の就業者が増加。10~12月期の成長率は、日米欧のなかでは日本が最も高くなると見込まれています。こうした景気の底堅さが反映されたのかもしれません。
就業者が増える中で失業者が減っての改善ですから良い傾向ですが、12月以降、再び経済活動が抑制されました。雇用調整助成金の拡充等で支えられている面がありますので、活動自粛が長引くようなら決して楽観できないように感じます。
失業率が下がったのは、こんな時だからこそ、仕事を選ばず働く人が多いのではないでしょうか?
新型コロナウイルスの感染が広がる中、仕事をしないのは怖いです。
望んでいた仕事につけたわけではないと思うので、まだまだ喜べません。
11月の完全失業率が2.9%。5ヶ月ぶりの改善。

有効求人倍率は1.06倍。2カ月連続の改善。
https://newspicks.com/news/5491374
永濱さんがご指摘されるように、今回の数字は「宿泊・飲食サービス」の改善にかなり支えられています。GoToトラベルなどの取り組みは効果があったということです。

今は、こうした取り組みは引き締めの段階に入っていますが、GoToを経済対策として採用して良い段階に入ったら、躊躇なく再開すべきで、その基準をあらかじめ示しておくことが大切です。
「男女別失業率は、男性が前月比0.2ポイント下落の3.2%、女性は前月比0.3ポイント低下の2.4%。総務省は「新型コロナ感染が11月から再び増加している状況で、まだ底を打ったと判断することはできない」としている。」
この状況が続く以上、まだ、失業率がそこをうったと言うには時期尚早