【山本豊津】茶の湯・落語・アート…文化を「銀座」で学ぶと、未来が描ける
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東京を離れて久しく、すっかりオジサンになり経験、体験(+少しのお勉強)に授業料を払ってきたせいで、多少、図々しくなってしまいましたが、銀座は若い身空にとって「背伸び」しないといけない街、そんな店が多かったのかな?なんて感じてます。社会・社交的な経験値を積めるところなんでしょうね。
江戸、近代、現代を通じて銀座が生み出してきた文化と経済について。
>お金の使い方には「ものを買う」「ことを買う」「人に使う」
をはじめ、文化と経済の結びつきを理解するお話でした。山本豊津さんの『コレクションと資本主義』『教養としてのお金とアート』はどちらも文化経済を学べますが、直接学ぶ場としてNewSchoolの「Creative GINZA」プロジェクトへもぜひ!数寄屋=茶室。銀茶会に何度か参加しましたが文化が薫る場です。数寄屋橋に位置する東急プラザ銀座で開講するCreative GINZA、楽しみです!