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刑事告発した市民団体が「不起訴」処分を不服として、検察審査会に審査を申し立てていましたが、告発団体によると、検察審査会が今月8日に黒川元検事長を「起訴相当」とする議決をしたということです。
検察審査会が「起訴相当」と議決したことで、東京地検が再び捜査を行い
起訴するか、改めて判断することになります。
この先の展開ですが、検察が再び不起訴とした場合、検察審査会の2度目の審査に移ります。この2度目の審査でも8人以上の審査員の賛成により「起訴議決」が出されると、裁判所が指定した弁護士によって強制的に起訴される流れです。
検察審査会は、20歳以上で選挙権を有する国民の中からくじで選ばれた11人の検察審査員が担当します。
この件、まずは検察の再捜査となります。
一般人も普通にやっているというのは理由になりません。
もし起訴しなければ、検察そのものが違法行為を追認したことになってしまいます。
黒川元検事長の賭け麻雀が検察審査会で「起訴相当」と議決された件について解説します https://youtu.be/E9CEXJsRZ8o
年末ギリギリにこの結論出しますか....
今年7月に法曹関係者を含む市民団体が、検察審査会に申し立てを行なっていました。
黒川前検事長の不起訴は「不当」 検察審査会に申し立て(朝日新聞、7月21日)
https://www.asahi.com/articles/ASN7P6G9XN7PUTIL02J.html
一応、検察としては。現政権には、黒川氏は不起訴にして、気を遣ったところを見せつけつつ、「検察審査会は、自分たちでコントロールできない」という名目が立つので、敢えてコントロールしなかったのか。もし、そうだとすれば、今度の捜査後も不起訴になり、次の検察審査会でも、起訴相当になり、強制起訴になるのか。邪推してみました。
少額であったとしても、検察のナンバー2が賭博に走る社会というのは、秩序が保たれた社会といえるでしょうか?(私には世紀末に見えます)
検索は「秋霜烈日」を意味する検察のバッジに恥じない対応を。
1000点100円の「点ピン」レート…賭け麻雀した疑い等で書類送検された麻雀店経営者ら6人不起訴に
https://newspicks.com/news/5490464