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妊娠届8~10月4.6%減 出生数大幅減の懸念強まる

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  • YAKICHI 代表

    必要な人に適切に情報が届かなかったことによる結果の典型例。漠とした不安から妊娠をためらう方が多かった。政府もマスコミももっと積極的に新型コロナウイルスと妊娠・出産・育児の関係について科学的な内容で周知、報道をしていただきたいと思います。そうすれば恐れることなく妊娠を迎えることができるはずだと確信します。


注目のコメント

  • デザインカンパニーVECTOR LLC Co-founder/CBO/Designer

    コロナもあるだろうけど、保育園のための予算を子育て世代から徴収するとか、結局子育てに辛い国政のせいという気がする。
    税金もどんどん上がってるし。
    選挙のために高齢者を優遇するのは、ほんとにそろそろ考え直して欲しいけど、日本はまだまだトップ層がおじいちゃんばかりだから無理なんだろうな。


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    5月以降、厳しい。
    いまここから妊娠数出生数を大幅に増やす施策を講じても効果は20年待たなければならないとはいえ、放置して人口が3分の1まで低下することを坐して待つという選択肢はないと思う。
    一刻も早く、長老支配、シルバーデモクラシーからの脱却が必要に思うが、誰かがやってくれることを待つしかできない。情け無い。


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    世界経済フォーラム 日本代表

    色々な対策はされているものの、コロナで先が見えなく経済的な不安から、出産に躊躇することも多かったでしょう。この年代の出生が減るということは、彼らの子供世代も減ったままになることを意味する。
    継続的な働きかけが必要であり、また同時に子供達の貧困の課題も解決しないと。


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