5万円支給以外にも、実現可能性が低いのに根回しもせず、議会で否決された公約(市長給与半減、市長退職金廃止→否決)や、方針を変えてしまった公約(女性副市長の登用→適任者見つからず)などもあります。 やる気の有無はともかく、実際は実現性の低い公約を耳触りよく「できる」と言い切り、それを信じた有権者の票を集めて当選したことは罪深いと思います。もちろん彼に一票を投じた岡崎市民にもその責任はあります。投票で犯した間違いは投票で正せばいい。それが民主主義ですね。
3人がわかりやすいと言っています
議会のせいにして笑っちゃだめですね・・・
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