グーグル、論文管理強化か AIに否定的な見解変更も
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企業に身を置いて論文を書く以上、企業方針に沿わないものが却下されるのは割と普通かなと。
ただ、Googleはもっと自由なはずという良いブランド・イメージに反して、普通の大企業になりつつあるのだなという寂しさを感じますね。
注目のコメント
会社が管理、指導するのは当然。問題は中身、中身が何も言及されていないので評価しようがない記事。3つのうちのひとつはゲブル女史の件 https://newspicks.com/news/5444474?ref=user_143212
これについてはピチャイCEO自らが、反省すべき点が無かったか社内調査を指示している。
結論、当たり前の事をやっているように見えるが、巨人に対する衆目監視は必要にて健全な状態かと。Googleの場合公共性のあるビジネスにも乗り出し始めているので、こう言った不透明な意思決定は今後より批判の的になっていくと思います。
公共性と企業文化を同列に扱うことは技術的に先端を言っていてもコンフリクトが発生する場合があるので、日本でも注目されている公共分野でのデータやAIの活用は慎重に議論される必要があります。