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ウェルスナビを選んだのは手数料云々もありますが、決め手は何と言っても柴山さんのお人柄ですね。
プロピッカー交流会のときだと思いますが、お会いしてちょっとお話ししただけで「お金を預けるならこの人」と一瞬で思いました。
柴山さんが運用されているわけではありまんが、経営トップが絶対的に信頼できるかどうか、結局はどんなビジネスでも同じかなあと思います。
自分の場合、お金を預けた後は運用状況をまったく気にしないし見てもいませんが、いまコメントを書くのをきっかけに初めてウェルスナビのアプリでチェックしてみました。
わおっ!結構含み益あるじゃない!!
って、こんなふうに一喜一憂することが長期投資、長期安定運用するうえで一番いけないことです笑
これまで3%といった料率で買っていたユーザーを取れる部分もあるだろうが、より安いバランス投信などとの競争・訴求をできるか、料率を下げずに成長が継続できるかが今後のキーだと思っている。
新規参入は、料率が高いという点でありうるかもと思いつつ、一方でロボアド他社はもっとAUMが蓄積できていないという点で考えると、資本力とチャネルがある企業がパワープレイで入って行かないと厳しいのかなぁと思っている。ただ最大手のウェルスナビでさえ赤字先行で、あえてこれから新規参入する人が出てくる現実性はそこまで高くないと感じ、もし競争環境が変わらずに走り抜けることができれば良いポジションに立つかもしれない。
https://newspicks.com/news/5400616
日本でロビンフッドのようなアプリは出てくるのか。日本の「スマホx投資」を巡る争いに注目しています。
「これまでは終身雇用で守られていたため運用ニーズがなかったが、今後は守られなくなるから運用ニーズが生まれる」というシナリオにはもう少し奥がありそうです。
終身雇用の崩壊とはなにか?これは決して、失業率上昇をもたらす要因ではないでしょう。因果関係からすると、経済成長率が下がってきたから終身雇用が維持できなくなったのであって、その逆ではありません。
終身雇用崩壊がもたらすもの。おおざっぱにそれは、平均世帯収入の低下ではなく格差拡大だと思います。家計貯蓄率は長期低下傾向にあり、これは90年初頭のバブル崩壊による所得減でおおかた説明されることが分かっていますから、日本全体が二桁成長をしていた70年代に比べて家計のゆとりがなくなっているということは前段の話としてありつつ。
では、家計が苦しくなると人は投資をするのか?もっと言うと、リスクを取って、貯蓄より投資を選ぶようになるのか?
一般的に貯蓄も投資も可処分所得からの捻出ですから、家計が苦しくなればそのパイが減るのは当然のこと。そこから投資への割当額が増えるのかというと、これは非常に興味深い論点です。
この話、金融関係者は緩和政策を巡る議論を思い起こすのではないでしょうか。
景気が悪いからマネーサプライを増やしてきた。手元流動性が潤沢になれば、リスクを取って企業も家計も投資するようになるだろう、というのが機能してこなかったわけです。見通しが暗いうちは人はお金を貯めこむんだという現実。
こう考えると、終身雇用の崩壊で見通しが悪化、よって人は投資せざるを得なくなる、というのはなんだか逆じゃないかという気がします。
それよりも、格差拡大で資産を蓄えることができる側に位置する人々の、余剰資産運用ニーズがビジネスをけん引する、のではないでしょうか?ベストセラーとなった著作でトマ・ピケティが説いたのも、その現実だったのではないかという気がします。