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変動する再エネには大量蓄電で対処、水素と蓄電池の組が最適解

日本経済新聞
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  • 元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

    再エネの利用が増えれば、介在させるための蓄電池や水素が必要不可欠となる。特に多量に長時間の保管という事になれば、水素が力を発揮する。


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    >蓄電池と水素は、コンピューターの主記憶であるDRAMとハードディスクのような存在

    このたとえに近いことをコメントしてきましたが、ちょっと違うんですよね。

    メモリはキャパシタで、ハードディスクが蓄電池。水素はさしずめ磁気テープくらいが妥当かと。

    記事中の図でもEDLCが載ってますから。


  • 記事中のたとえを少し変えて、「メモリはキャパシタで、ハードディスクが蓄電池。水素はさしずめ磁気テープくらいが妥当」って表現してる人が居ました。なるほどコンピュータにたとえるとそんな感じかもね。
    あっちのコンピュータからこっちのコンピュータへの一定量持ち運びにも手軽ですよ、と。長く置いとくと消えちゃう(散逸しちゃう)かもだけど。
    図4のスキマ領域とか、各技術のフチのあたりの選択って結構難しいだろうなと感じました。たとえば揚水発電なら、いざ必要となった時の即応性とか、揚水にしては少量な時、少ない水量でも安定発電出来るかとか、ほかのシステムを選ぶべきかとか。先日フライホイールにも言及しましたが、電気にもそういう「量」だけじゃない要素もあって、それを確保するための周辺技術の熟成度合いを睨むこともまた必要なのでね。


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