コミュニケーションを活性化させるテレワーク成功の近道とは⁉
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DXに至りにくい様々な思惑が埋め込まれている日本の仕事場。
まずは、リアルタイムに変化複雑化するジョブを水際でいかに防ぐか?
ということが課題となる。
チャットボットは、楽しいくDX化に取り組める入口かもしれない。
まず、コストセンター業務における
定型業務の洗い出しと効率化に有効だろう。
ひいては隠されていた時間をかけるべき業務が洗い出されるキッカケになると感じる。
また、プロフィットセンター業務では、
チャットボットを中心に、顧客視点のペルソナを設定し、
データ分析をしながら、不確定な
ペルソナ要素のモニタリングにも使えるだろう。
さらに、プロフィットセンター業務での、ペルソナがある程度固まってくれば、コストセンターとの連携において、対話の機会を醸成するチームも作りやすい。
とすると、DXの入口になるチームづくりはそうしたら良いだろうか?
チャットボットの作成チームのリーダーは、女性的な感性をもつ人を推したい。クラウドファンディングやSNSでの暗黙的なコミュニケーション設計がしにくい場では、感性の鋭さが差別化ポイントであることは、割りと組織内でも共感を得やすい事象だからだ。リモートワークになってリアルなコミュニケーションが減ったり、慣れないオンラインの業務が増えたり、仕事上の共通認識を図るのが大変なこともありますよね。
普段のコミュニケーションツールでは足りない、スケジュール共有や勤怠管理機能なども備えたツールがあると助かりそうですね。
日頃使い慣れているLINEに似たインターフェイスなので、多くの人にとって使いやすい点が魅力的だなと感じました。1年ほどLINE WORKS使ってますが、落ちる、音声品質いまいち、受信遅延多発など、基本的な機能の強化がなされなくて乗り換え検討してました。
ただこのbot機能があるのは良さそう。社内チャットbotは有料のツール使うとそれだけでworks代は元取れそう。
他にもリファレンス見ると勤怠にも使えるとか、面白そうな機能あるのに既存ユーザーにもう少しフォローしてください。