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「疑う」をやめる。グーグル社員はなぜ同僚を『まず信じる』のか

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  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    「疑う」にはいろいろな意味がある。発言の意図を疑う、きちんと働いているかどうかを疑う。ここでの「疑う」の主題は前者であるが、減点法にしないことはアイディア創発を求めたい時の基本的な心的態度である。また、疑うをやめる、ということが個人として実施するだけではなく、企業内の共有理解あるいは風土として根付かせることが重要になる。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    「協力的な人間関係下でポジティブ感情が育まれ、「安全」と感じられる状態にあってこそ、ビジネスで生じた複雑な問題の解決が可能になるという考え方」を実践できる企業は、様々なチャレンジをチャンスに変えていくことができる。
    信じることは、盲目的に服従することではない。 相手を尊重し 自分の考えをを 恐れずの伝えあえる環境だと思う。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    単純に「まず信じる」ことができる一定の水準を採用時に担保してるからじゃないですかね
    普通の企業はそんなこと言ってられないくらい有象無象の人材が入ってくるわけですから、社内でも信頼関係ができるまではある程度疑ってかからないとえらい目に合うと思います


  • 独身研究家/コラムニスト

    一見よさそうに見えるのかもしれないが、僕にはジョージ・オーウェルの「1984」の洗脳統治に近い恐ろしさを感じるけどな。「人を疑わない」「エゴを通さない」「自己の権利を主張しない」無害で忠実な大衆を作るための。怒りすぎる人間もダメだけど、もっとダメなのは平坦な感情の人間になること。

    多分、GAFAが目指しているのは「人間が使う」ツール宗教支配なんだと思う。「救われるから信じる」のではなく「使うから・使っているから信じる」世界の宗教。それはやがて「自分と異質なものを使う人間」を敵視し排除していくのだろう。


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