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三浦瑠麗、“医療の緊急事態宣言”に苦言「全部、国民の責任にされている」

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    100%アグリー!



    昨日21日、日本医師会や日本病院会など9つの医療団体のトップらが異例の合同会見を開催し、「医療緊急事態」を宣言。「誰もが平等に医療を受けられる日本の医療制度が、“風前のともしび”になっている」と危機感を訴え、「国民が一丸となって真正面からコロナに向き合って」と感染対策の徹底を改めて呼び掛けた。また政府に対しても「勇気をもって早め早めの対策を」と提言した。

     だが、これについて三浦は「非常に重要なことが隠された会見だったと思います」と切り出すと、「主に会見で話していたのは、コロナ患者の受け入れを拒否している市立病院の大半の方々」とズバリ。続けて、「もっと致死率が高くて感染力の高いウイルス持つ感染症患者が来ても、拒否するんですか?」と皮肉。

     さらに三浦は、「ごく少数の病院だけにコロナ患者を集中させた結果、そこが悲鳴を上げている」と病院側の体制に不備があるにも関わらず、「全てを国民の責任にしている」と追及。会見の内容についても、「なぜ医療体制がこんなに簡単に崩壊してしまうかについての分析は1つもない」と苦言を呈した。

     昭和大学医学部客員教授・二木芳人が「病院の経営の在り方や機能の分配は見直さないといけないが、短期間でそういう根本的なところを見直していくというのは……」と、現実的には難しいと訴えた。

     だが三浦はこれについて、「命を最優先にするのであれば半年以上時間があったわけですから」と反論。「医師会だけではなく、政府、自民党にも責任がある」と糾弾し、「何となくぼやかして全部、国民の責任にされている」と不満をあらわにしていた。


  • 医療体制整備に対する苦言を呈する先は、日本医師会ではなく政府にしてください。そもそも、冬に備えて病床転換するための財源を支給しないことに課題がありました。政府の失政に医師会が絡んでいるような発言は、視聴者に誤解を与えます。

    報酬は低下しリスクは高まる病床確保を受け入れてくれた医療機関に感謝するのは良いですが、様々な事情で病床転換できない医療機関を批判するのはお門違いかと。そして、日本医師会は国民への訴えだけでなく政府にも提言しています。

    医療機関というだけで、通常業務も採算も度外視してコロナ対策に協力を求めるような発言に違和感を抱きました。

    【追記】
    記事中三浦氏の発言『市立病院』は『私立病院』かな。


  • 山下整形外科クリニック 院長

    毎週末に軽井沢の別荘で過ごす瑠璃さんにとって、県外移動を自粛させるような”医療の緊急事態宣言“に頭にくるのは分かります。


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