【冬割開始】トップランナーと学ぶ「イノベーション、UIUX、お金、ブランディング」

2020/12/26

冬割キャンペーンのお知らせ

平素よりNewsPicksをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2021年1月よりプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」の第3期が開校するにあたり、冬割キャンペーンのお知らせです。
NewSchoolのコンセプトは、「学ぶ、創る、稼ぐ」。最先端のテーマを、最前線のリーダーとともに学ぶ。知識を得るだけで終わらずに、実際にコンテンツや事業を創り、稼ぐことに挑戦するのが特徴です。
2021年1月から始動する第3期では、特にイノベーション・クリエイティブ分野を中心にしたプロジェクトを立ち上げます。
この度は、NewSchool3期の開校にあわせて、皆様のお力になれることがあればと思い、冬割キャンペーンのご案内をさせていただきます。
特典:対象期間にプロジェクトにお申込みをされた方を対象に、Amazonギフト券10,000円分キャッシュバック

期間:12月26日(土)00:00~1月3日(日)23:59

特典コード:NewSchool2020

※申込みフォームの特典コード欄に【NewSchool2020】とご入力ください。
特典コードが未記入の方はキャンペーン対象外となりますのでご注意ください。

※2月中旬を目処にamazonギフト券10,000円分をメールにてお送りさせていただきます。

※特典の併用は不可となります。

※既にNewSchool第3期のプロジェクトにお申込み頂いている方は冬割の対象外となります。また、お申込み後に一度キャンセルした上で再申込みいただいた場合も、冬割の対象外となりますのでご了承ください。

高岡流イノベーションを学び、実践

近年軒並み先進国の市場が伸び悩むなか、「ネスカフェアンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」など、革新的なプロダクトやサービスを次々に送り出してきた、元ネスレ日本代表の高岡浩三さん。
その実績は、マーケティング・マネジメントの第一人者として有名なフィリップ・コトラー教授をはじめ、世界から“ジャパン・ミラクル“と称されました。
「高岡イノベーション道場 〜DX×イノベーション〜」は、その高岡さんが、長年企業経営に携わる中で得てきた経験と実績を惜しみなく公開し、近い距離で受講者とディスカッションしながらイノベーションの芽を育てていく特別プロジェクトです。
特に、今回創設した「個別指導コース」は高岡氏が受講者にマンツーマンでのイノベーション指導を、毎月月30分ずつ実施。
完成度の高い本物のイノベーションアイデアの創出と、その検証までを高岡氏と一緒にとコミットメントしていきます。
◎プロジェクトで得られるもの
・参加者各個人の具体的なイノベーションアイデアの創出
(個別指導コースは、マンツーマンでの高岡氏からの指導もあり)
・高岡氏の経験と実績に基づくイノベーション創出メソッド

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
【高岡浩三】個別指導で実践。新時代のイノベーション創出メソッド

UIUX戦略とプロトタイプを創る

VUCAと言われる変化が激しいビジネス環境において、企業のDX推進が叫ばれています。
既存業務のデジタル化と、事業立ち上げなどの新しい価値創造、どちらのDXにも欠かせない要素が「顧客体験のデザイン」です。
このプロジェクトでは、顧客体験を向上させるために重要なUIUXデザインを中心に、座学はもちろん、手を動かすワークショップを組み合わせて、ビジネスにおけるデザインの解像度を上げることができます。
受講後には、デジタル領域における顧客体験のデザインの重要性が浮かび上がってくることでしょう。
◎プロジェクトで得られるもの
・新規事業開発に重要な顧客視点の持ち方
・アイデアを作っては壊す、プロトタイピングの方法
・良いプロダクトをつくるためのチーム作り
・顧客体験を向上させるためのUIUXデザインの考え方

※本プロジェクトは「オフライン(NewsPicks GINZA)」にて実施します
お申し込みはこちら
【土屋尚史】UIUXデザインを究める。プロトタイプまで創る実践プロジェクト

既存の枠組みを超え「食」を考える

現在、飲食サービス業界を始めとした「食」関連の業界は、コロナの影響もあり今までにない転換・進化を必要としています。
しかし同時に、近年、世界では新しい食のビジネスモデルへのチャレンジや、異業種からの参入も数多く生まれ、その中でも独自の食文化とレベルの高い飲食サービス業を持つ日本の『食』は今後の可能性として世界的にも注目を集めている、可能性を秘めた分野です。
本プロジェクトでは、タピオカブームの仕掛け人とも言われるオアシスティーラウンジ社長の木川瑞季さんがリーダーに就任。
経営コンサルタントとして10年間企業分析を行ってきた木川さんの知見を共有するだけでなく、飲食業界を中心とした業界のリアルな課題認識、多様な関連分野の専門家からのインサイトを交えて、多岐にわたる食ビジネスの最先端を学ぶとともに、参加者のみなさまと一緒に未来の食ビジネスの可能性を考えていきます。
◎プロジェクトで得られるもの
・最先端の飲食ビジネス業界、ビジネスモデルの現状と課題の理解
・飲食ビジネスモデル構築におけるポイントの理解
・自身の関心のある分野での調査検討の実践とフィードバック

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
マッキンゼー出身カフェ社長と考える「食の新ビジネスモデル」

成長企業のための「ガバナンス」

2015年のコーポレート・ガバナンス・コードの策定を端緒として、上場企業における社外取締役の選任比率は一気に高まり、さらに近年、アクティビストファンドによる公開キャンペーンやTOBが活発化するなど、上場企業を取り巻くコーポレート・ガバナンスの状況はここ数年で大きく変化してきました。
その一方で、巷で語られる「コーポレート・ガバナンス論」の多くが、東証一部・二部に上場する成熟した大企業において顕著になりがちな課題、特に、「エージェンシー問題」と言われる経営者とその他のステークホルダーとの間の志向のズレに対して、株主や社外取締役が経営者をどのように「監督する」かという課題に重きが置かれているように感じています。
本プロジェクトは、DeNA取締役・執行役員を経て、未上場スタートアップや新興上場企業に対する経営支援事業などを手がけるシニフィアンを創業した小林賢治氏がリーダーに就任。
成熟した企業にとってのコーポレート・ガバナンスではなく、上場前および上場後も急成長を企図する新興企業において、どのようなコーポレート・ガバナンスを志向していくべきなのか、に力点を置きます。
企業側・経営者側からの観点と、株主(VC・上場以降の投資家)を始めとするステークホルダーからの観点を行き来しながら、新興企業としてコーポレート・ガバナンス(「スタートアップ・ガバナンス」)を考える上でのポイントを学びます。
◎プロジェクトで得られるもの
・スタートアップのガバナンスを考える上での留意点
・企業の典型的なリスクと要請されるガバナンス上の機能
・社外取締役の役割と選任方法
・サクセッション・プランの策定方法

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
【開講迫る】IPO後の成長のカギ。「スタートアップ・ガバナンス」を考える

「ビジュアルで伝える力」を身につけよう

NewsPicksのビジュアルコンテンツを創成期よりリードしてきた、NewsPicksインフォグラフィック・エディターの櫻田潤さん。その櫻田さんがリーダーを務めるのが、「ビジュアルコンテンツ」プロジェクトです。
コンテンツには、「テキストコンテンツ」「ビジュアルコンテンツ」「音声コンテンツ」の3種類がありますが、本プロジェクトでは、インフォグラフィックや図解を核とする「ビジュアルコンテンツ」を扱います。
データや情報をビジュアル化して人に伝えるスキルには汎用性があります。社内でのやりとり、社外へ向けたメッセージ。企業、教育機関、非営利組織、メディアどこへ行っても重宝されるでしょう。
そ本プロジェクトでは、情報をビジュアルを使っていかに整理し、届けるのかを学び、稀少なビジュアルコンテンツクリエイターとしてキャリアの一歩を踏み出すことに挑戦します。
◎プロジェクトで得られるもの
・情報を整理整頓してビジュアルに落とし込む力
・インフォグラフィックや図解、スライド制作の基本
・コンテンツのスマホ最適・SNS最適の基本

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
【櫻田潤】「ビジュアルコンテンツ」の基礎を学び、キャリアの一歩を踏み出す

「テクノロジー」で経済、社会を読み解く

あらゆる企業・産業がデジタル・トランスフォーメーション(DX)と呼ばれるテクノロジーによる産業革新の激流真っ只中にあり、Tiktok問題や日本のデジタル庁設立などにもみられるように、テクノロジーはいまや先進国はもとよりアジアやアフリカを含めた全ての国やその国民に対して決定的な影響力をふるい、企業はもとより個人や国家すらも富ませ、そして時に貶めます。
このような現代、あらゆる組織の構成員、そのリーダー層にとってテクノロジーに対する正しい理解が必要不可欠となりました。
本プロジェクトでは、シンガポールを拠点とし世界各地のテクノロジースタートアップに投資を行うベンチャーキャピタリストである蛯原健さんがリーダーとなり、テクノロジーをキーとして経済や社会現象を紐解くフレームワークと、その方法論を会得するための学習を行います。
◎プロジェクトで得られるもの
・テクノロジーの動向や歴史や未来を理解するために必要なフレームワーク
・事業開発やオープンイノベーション、政策立案の実践のために必要な教養
・国際政治情勢を、テクノロジーを通じて紐解く力

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
【残席わずか】最前線の投資家と学ぶ「最先端のテクノロジー地政学」

「はたらく世代」向けの資産運用

資産運用は、単独の金融商品だけで成功や失敗が語られることが多いものの、各世帯の状況や個人個人の期待値やリスクのとらえ方で、その資産運用の方法と手段は異なります。
実は金融商品こそ使いようで、総合格闘技のように状況に応じて対応できるレパートリーが多い方がいいことは意外に語られません。
本プロジェクトでは、フィデリティ投信等で日本株式のポートフォリオマネージャーなどを歴任した金融プロフェッショナルの泉田良輔氏がリーダーに就任。
資産運用をこれから始めたい、また老後に備えて真剣に検討したいという「はたらく世代」向けに、資産運用を始める際に気を付けておくべきこと、また失敗しないためのコツを解説します。
◎プロジェクトで得られるもの
・資産運用を始めるための基礎知識、金融商品の特徴とリスク
・参加者各個人の具体的な資産運用のプラン
(個別指導コースは、マンツーマンでの泉田氏からの指導もあり)

※個別指導は、OneMile Partnersでのオンライン面談のIT環境を使用します。ファイナンシャルプラニングの一環としてご対応させていただき、個別具体的な金融商品の勧誘は行いません。

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
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【泉田良輔】保険、投資信託、株式。働く世代のための「資産運用入門」

アイデアを机上で終わらせない

事業、広告、プロダクト、あらゆる分野において、重要性を増しているのが、ブランディングです。
「売る人と買う人の間に、豊かな関係性を築き、事業成長(稼ぎ)を実現しながら、世界を彩る経営手法。それこそブランディング」と語るのは、クリエーティブ・ストラテジストの工藤拓真さんです。
資生堂、ユニクロ、トヨタなどの大企業から、SHOWROOM、NewsPicksなどのスタートアップまで。工藤さんが、様々なプロジェクトを通して感じたのは、世界のどこにもない、唯一の存在として、商品やサービスを彩ることの重要性です。
このプロジェクトでは、まず、マーケターや商業クリエイターにとって必須の『戦略(発想)』『マーケティング』『ブランディング』『クリエイティブ』の4つの型を習得。
その上で、アイデアを机上で終わらせないための実務アクション(社内外を巻き込むオリエンやプレゼン、政治力等)を、自社の課題やPJメンバーの課題を題材に実践トレーニングします。
3か月後、単に「何となく賢くなった」ではなく、「自社ブランドの課題が解決した」「実際に成長・稼ぎを得られた」という状態を目指します。
◎プロジェクトで得られるもの
・『戦略思考の型』『マーケティングの型』『ブランディングの型』『クリエイティブの型』という4つの型
・実存するリアルな企業課題を通じた、ロジックとクリエーティブの両利きでブランドを磨く実践経験

※本プロジェクトは「オンライン」にて実施します
お申し込みはこちら
【工藤拓真】ブランド思考の基盤を習得。ロジックと感性の両利きに

伝統文化とアートから時代のヒントを学ぶ

新しい生活様式を求められる昨今、次の時代を生き抜く知恵や発想が求められています。
新しい文化やビジネスを創造してきた銀座で、多彩なジャンルの文化発信を行ってきた東急プラザ銀座とBunkmuraが監修する文化芸術のフィルターを通した新プロジェクトを始めます。
テレビやラジオなどのパーソナリティやコメンテーターなど、多方面で活躍する編集者・評論家の山田五郎さんをナビゲーターに、伝統文化や日本のアート業界で新境地を開拓、挑み続ける実践者をゲスト講師ごとに3部に分けて実施。
【第一部】茶の湯を通して身につけるクリエイティブ思考(ゲスト講師:松村宗亮)
【第二部】落語から学ぶコミュニケーション力 (ゲスト講師:立川志の春)
【第三部】銀座の文化経済学(ゲスト講師:山本豊津)
文化の街としての歴史も深い銀座を舞台に、いま必要とされるクリエイティブ思考やアートマインド、これからの生き方とビジネスに活かせるエッセンスを探ります。
◎プロジェクトで得られるもの
・文化芸術を通じたクリエイティブ思考、アートマインド
・伝統芸能の体験から磨く感性、美意識
・大人のお金の使い方

※本プロジェクトは「オフライン(NewsPicks GINZA)」にて実施します
お申し込みはこちら
【山田五郎】「茶の湯、落語、美術」から学ぶクリエイティブ思考
NewsPicks NewSchool」はプロジェクトを通じて成長できる場を作り上げてまいります。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。