ちょうど日曜日に主催した東北大学附属図書館・文学研究科共同主催、国文学研究資料館共催のオンラインシンポジウムでも、同館長のロバート・キャンベル先生が古典籍に残る感染症の様子や、人びとのその対応について取り上げられていました。 記事の中のAIによるくずし字の文字認識なども、オーディエンスからの質問として取り上げて頂き、インタラクティブなイベントになったと思います。 コラムではこのような取組が、専門家以外も参画する「オープンサイエンス」としての営みであることにも触れられています。
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