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第一回目はアカツキの河村さんにお聞きしたインド。NP後藤さんに記事にしていただきました!
13億人の人口パワーは凄まじく、改めてインドのポテンシャルを感じられると思います。後半には本番では触れられなかった内容も盛り沢山ですので、お楽しみに!
初日は、インドのメディア分野で投資を行っている、アカツキの河村さん。インドのスマホ料金が、毎月200円(2ドル/20GB)という破壊的なプライスになっており、その上にさまざまなスタートアップが花咲いているという話が、非常に印象に残りました。
毎月2回、インド、アフリカ、シンガポール、北欧と、世界を旅するように投資の最先端を紹介してゆきます。ぜひご一読ください。
PAY PAY のもとになっていると言われるPay TM は売上362.9億ルピーに対して損失が259.7億ルピー(ざっくり1.5倍すると円表記になります)だそうです。
Paytm's FY20 losses narrow to Rs 2,597 crore
https://economictimes.indiatimes.com/corporate/paytm-revenue-rises-to-rs-3629-crore-in-fy20-loss-narrows-by-40/articleshow/77926969.cms
ユニコーンだけに、ここから世界の大企業が生まれる可能性もありますが、盛大にお金を燃やす会社もたくさん出てきそう。
現在のインドと1970年の日本の「若さ」も同程度で、中間年齢でみるとインドは2020年で28.8歳、日本は1970年で28.4歳。
中国だと一人当たりGDPは2006年(2095ドル)、中間年齢は1995~2000年あたり。
単純な平均値の比較は精緻な議論には不向きですが、やや乱暴に、1960-70年代の日本や1995~2000年代の中国に既にスマホがあり、消費者がそれを使って生活の質を高めようとしている画を想像してみると、本記事から伝わる「インドの今」のダイナミズムやワクワク感が倍加しました。
日本に帰って来るたびに、人も車も走ってない、なんでこんな静かなんだろう、と思ったものです(笑)
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません