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【革新】オリンピックだけに頼らない、新アスリート論

SportsPicks編集部
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  • BOBG PTE.LTD. PM

    競泳がおもしろいことになってきました。昨年、プロリーグのISLができて、五輪の花形競技でありながらアマチュアスポーツだった競泳が、ついに変わろうとしています。

    調べてみると、ウクライナの大富豪が私財で創設して6億円以上の賞金を出しているし、選手たちは見たことないような笑顔を見せているし、なんだこれは!と思い、日本競泳界のレジェンドであり、ISLジャパンのGMを務める北島康介さんにインタビューしてきました。

    なぜ、どんな経緯で ISLができて、どうして北島さんが最前線にいるのか。そもそもなぜプロ化するのか、勝算はあるのか。たっぷり聞いてきました。
    幼い頃から憧れていた北島さんは、また新しい夢を追っていました。


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    慶應ビジネススクール 教授

    個人競技といってもいい水泳でこうした試みが始まったことはすばらしい。「選手の笑顔、盛り上がり」が結果として素晴らしいマーケティングになったと思う。マイナー(失礼!)なスポーツのマネタイズには世界レベルで取り組む必要があるという1つの示唆と感じました。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    競泳界がこんなにおもしろいことになっていたんですね!

    あまり知られていないかもしれませんが、もともと日本の競泳はスゴくて、オリンピックでのメダル獲得数は、アメリカ、ドイツに続いて3位なんですよね。

    それも、2位のドイツのほとんどは旧東ドイツ時代のもの。ドーピングで獲得したメダルなので、実質的に日本は世界2位の実力と言えます。

    水泳は生涯スポーツで水着さえあれば誰でも手軽にできる運動で馴染みやすい反面、速く泳ごうと真剣になるとシンプルな運動ゆえの奥深さもあって良い意味で本当に難しい。探究心のある人にとっては実におもしろいスポーツです。

    スキンレースは知りませんでしたが、おっしゃるとおりファンにとっては100分の1秒の記録なんてどうでもいい(というかイメージできない)ので、めちゃエキサイティングですね。


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