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ウイルスに打ち勝った証として来夏に東京五輪開催=菅首相

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  • 医療機器メーカー 社員

    「ウイルスに打ち勝った証(after COVID-19)or「ウイルスと共存する新しい形を提案(with COVID-19)」、どちらにしろ何かしらの批判はあるので難しいところだと思いますが、感染対策や検査、ワクチン等の対応で開催に漕ぎ着けたという意味で前者のほうが力強いメッセージになりますかね。


注目のコメント

  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    国内外のこのコロナ禍の状況で8ヶ月後に東京オリンピック・パラリンピックが開催できると考えている方々は、
    どんなシナリオをお持ちなのだろうか?
    東京都、国JOCは、コロナ禍の収束と開催についての想定時間軸について開示すべきだと思う。

    point of no returnは、いつなのか?

    私には観客は無論、欧米選手団でさえも我が国が受け入れる状況になるとはとても思えない。
    第一、欧米だけで無くアジア、アフリカ諸国のオリンピック選手選考は間に合うのか?
    各国のオリンピック委員会は、日本に選手団を送り出す準備は整っているのか?

    せめて、point of no returnがいつなのかくらいは明確にすべき。

    撤退戦略が一番難しい判断である事は承知していますが、それをするのがリーダーの責任。
    このままだと具体的な事は分からぬままに時間が過ぎて、参加選手が極めて少ない東京オリンピック・パラリンピックになります。
    事実に基づく冷徹な判断も無いままに「一億玉砕、火の玉だ」の精神で乗り切るのですか?


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    S&S investments 代表取締役

    もし本気でそうしたいのなら、先進国の中でも最速でワクチンを摂取していかないといけないが、今のところ大きく出遅れてしまっている


  • メディア編集者(IT、人材、eスポーツ)

    「ウイルスに打ち勝った証」ではなく「ウイルスの脅威は去っていないが、その脅威と共存する形での新たな五輪様式を日本から提案していく」というメッセージの方が世界に聞き入れてもらえる気がするし、国内の士気も上がる気がするけど

    eスポーツ業界でもオフライン大会ができなくて苦しんでるけど、オンラインや分散開催で何とか知恵を絞ってやっている。そういう若い思考を取り入れて、本来のコンセプトだったエコな5輪に立ち返るきっかけにできると、会場費用問題から何から全て帳消しにするような逆転ホームランになる気がします


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