• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【ガチ検証】三木谷さん、楽天携帯を「メイン端末」にできますか?

NewsPicks編集部
433
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • GIJ 経済

    私は、日本ではsoftbankしかiPhoneを取り扱っていなかった大震災前の2010年から香港に渡航してsimフリーのiPhoneをdocomoの格安回線で使っていた携帯マニアです。

    大手の通信会社を契約している友人を、片っ端からそれは「詐欺だから会社変えたほうがいいよ」と手を引っ張って格安simを扱っている店頭で変更をさせました。

    そこで分かったことは格安simに変えられるかどうかの分かれ目は「認知力」です。よくマスコミの記事では若くてITリテラシーのある富裕層が格安simのユーザーだと報じられていますが、富裕層であるかどうかと格安simの使用は相関関係です。
    直接の因果関係は認知力が高いと、大手は詐欺であると計算でき、通信会社を変更するというロジックが正しいです。
    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200914/ech2009140645001-n1.htm

    街角インタビューで「格安の存在は知っているけど品質が不安」とか言う回答が目立ちますが、あれは「冷房は寒いから嫌いだ」という老人の殆どが認知機能の衰えにより最近のボタンがたくさんついている冷房機器を使えない言い訳をしているのと同じ現象です。
    自分が「分からない」ということを恥ずかしくて言えないのです。


    長くなりましたが結論はこうです。
    世の中の80%の人はリアルの物理ショップのサポートがないとスマホの運用ができません。若いからとか関係ありません。
    なので今は、はっきり言ってメイン回線では使えない楽天もブランド力があり、そのうち回線品質も安定して、リアルショップも持っているのでそれなりのシェアを取ります。長い目で見れば。

    逆に自社回線を持っていない、大手傘下ではない格安sim系の会社は借りモノ回線だから値下げには限界がある、物理ショップの維持費も重荷になる、理論上たくさんの人をぎゅうぎゅうづめにして同じ回線に通しているので品質の向上は見込めないので長い目で見ると衰退していきます。

    最近大手から出されている魅力的なプランはすでに格安に流出してしまった認知力の高い20%向けの人を大手へ戻すためのプランであり、80%のマジョリティーは引き続き搾取の対象となり続けます。


注目のコメント

  • 楽天モバイルは本当に使えるのか。実際に東京の街に出て検証してみました。(あくまで検証各日の1端末の挙動・参考値であり、さまざまな条件によって通信スピードや繋がりやすさは変わります)

    7月に楽天モバイルを契約しましたが、何せ無料なので不満は出にくい一方で、「メイン端末」とするにはまだまだ不安があります(MNPはせず、新規契約してサブ機として使っています)
    基地局建設の進捗はむしろ早まっており、現在はKDDIとのローミングが切られる狭間の期間となっています。

    昨日の三木谷会長インタビュー(https://newspicks.com/news/5475751?ref=series)では自信満々に語られていましたが、携帯料金削減の話題で楽天モバイルは空気です。ドコモが政府に後押しされる形で格安プランを発表し、ソフトバンクも追随すると言われています。「2980円」という料金は、楽天モバイルのプランとがっつり競合します。

    来春には最初に「1年間無料」で契約してくれたアーリーアダプターたちがその1年を満了します。それまでに引き留め策を講じることができるのか。はやくも正念場です。


  • NewsPicks 副編集長

    「2,980円戦争」が激化してきました。ドコモに続き、ソフトバンクも2,980円プランを開始するようです。この「ニーキュッパ戦争」を仕掛けた楽天モバイルは、現在急ピッチで「電波をよくするための」基地局ネットワークを1軒1軒作っています。

    ユーザー目線で見ると、今の楽天モバイルは「買い」でしょうか?NewsPicks編集部の東(ひがし)記者が、7ヶ月にわたって検証を続けており、今回の動画記事でレポートします。

    また、昨日、三木谷会長とののインタビュー内容をほぼノーカットで記事化しています。合わせて、ご覧くださいませ(https://newspicks.com/news/5475751)。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    カバー領域が乏しくメイン端末としては不安、2台目だったらあり、という結論ですが、こういう忖度ない発信の方がメディアとして安心感がありますね。

    メイン端末、2台目、という議論は日本特有な気がします。一台で完結できる、さらには、スマホがあればパソコンも不要になる、というのが今後の潮流と思うので、スマホ事業はAll or Nothingのマインドで獲りにいくことが必要です。競争を通してサービス水準が上がるのは望ましいので楽天にも頑張って欲しいものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか