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コメント
注目のコメント
これ自体はリスク許容度の改善を促す非常に大事な材料ですが、ロンドンの一件もあり、材料は強弱まちまちという受け止めになっている印象です。重要なことは来年の米国の財政赤字(GDP比)が今年よりも縮小することがドル相場にとってどういった意味を持ち得るか、ということ点だと思っています。
トランプ大統領はもっとカネを出せと言っているが、もう選挙目当ての話ではないので、国民のことを考えてのことなのだろう。実際、財政赤字に責任を取らないので無責任に話をしているだけなんだろうけど…。