今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
205Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
そもそも日本は末〆で翌月末〆が可能な国。これは世界的に見て稀ですね。フィリピンでは給与を2回に分けて支払うのが普通です。
一方でこの導入は従業員の定着率とかそういった福利厚生的観点では割と活きてくるかと。将来的には東南アジアなどの定着率の悪い国々での展開を見据えてるでしょうね。
人気 Picker
伊藤忠は、非正規雇用者向けでニーズが強い給料の前払いサービスにおいて、手数料を競合対比で1/3~1/4に抑えて1.5%とするとのこと。

営業に資源投下し、サービスのUXに問題がなければ、大きな市場シェアの獲得を目指せるはずです。

ただし、手数料を抑えているので、このサービスだけでは収益が上がらないため、今後複合的にサービスが提供されていくことが想定されます。

利益を上げる必然性は理解できますが、ターゲットは非正規雇用者なだけに、ターゲット層が抱える問題解決につながるサービスが立ち上がってくると良いですよね。伊藤忠さんに期待したいところです。
給与前払いサービスが必要なほど、時間給で働く労働者への給与支払いのタイミングが遅くなることを許容している現行労働法が問題だと思います。

ILOでは、時間給で働く労働者には遅くとも14日以内に給与を支払うことを義務付けています。
欧州や豪州や多くのASEAN諸国が、この条約に批准していますが、日本はしていません。

正社員と同様に、月末締めの翌月25日払いを許容していることが最大の課題なのですが、ここに触れる専門家がほぼいないのはどうしてなのか?素朴な疑問。

アメリカでは、前払い給与サービスは、働いた日に応じて利用出来るものであり、本質的にサービスが違います。
立て替え型の給与前払いサービスというビジネスはすでにたくさんあるが、マーケットの面を取りに行くことで「決済データから個人の消費行動などを把握し、既存商品の提案や新サービスの開発につなげる狙い」があると言う。この延長線にはいわゆるスーパーアプリのようなものにつながる可能性がうっすらみえる。
展開を注視していきたい。
これだけ手数料が安いと、この業務だけでは赤字になる恐れが高いです。

記事にもあるように、顧客囲い込みのための初期費用だと考えているとしたら、顧客を奪われる側である銀行等は大変です。

給与前払いサービスに伊藤忠が参入したことにより、一気にレッドオーシャンになる可能性もあり得ますね〜。
立て替えリスクを事業者がとるモデル。実際に働いたかどうかを検証するのが鍵になりますね。事業者与信も大切です。
同形態のサービスを提供している会社曰く利用している事業所では2割〜3割は利用するとのことでした
給与を毎週貰うことが出来たり従業員としてはメリットも多いと思います
あとはこのサービスを使おうすると事業所側で給与計算を自動化しないと処理が大変なのでこれに乗じて総務経理の自動化が進むと良いですね
月1.5%=年18%という金利設定は給与前払いサービスではなく給与債権ファクタリングと認定されてしまっても、マイナーチェンジすればギリギリ耐え得る金利で設定したのでしょうか 笑
これ雇用関係の無い個人事業主にも前払いではなく保険として適用出来ると良いかも。個人事業主の時にこちらの過失は無いのに支払ってもらえなかった企業さん達が幾つか有る。今なら信用ある人からしか受けないなども出来るが、信用している人に紹介されての場合は信用してしまう。
裁判を起こすにも費用対効果を考えたら泣き寝入りせざるを得ない。間に入るサービスがあるだけで抑止効果もある様に思う。
伊藤忠商事が子会社を通じ、雇用主の代わりに前払い給与を立て替える事業に参入するそうです。
直接払いの原則だけでなく、全額払いの原則的にどうなのか気になっています。まあ労使協定結べば良いやろって話だとは思いますが。
総合商社。繊維や食品といった非資源部門に強み。傘下にファミリーマートやプリマハムなどの有力企業を持つ。中国・アジアでの強固なビジネス基盤確立を推進しており、CITIC・CPグループと資本・業務提携も。
時価総額
10.2 兆円

業績