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新型コロナウイルスの変異自体はすでに数千単位で見つかっており、珍しい現象ではありません。モデル研究の結果から、感染伝播への影響がある変異を認めた可能性が指摘され、そこに懸念が高まっています。
ただし、これはウイルスとしては自然な経過でもあります。一般的により感染伝播のしやすいウイルスが選択的に残存していくことになるからです。
また、この変異によってワクチンの効果が途端になくなることを心配する必要はほとんどないと予想できます。ウイルスがある日を境に突然都合よくワクチンが全く効かない変異を獲得して他を淘汰するというのは、ワクチンの普及具合からも、これまでのウイルスの歴史からも考えにくいと思います。
ワクチンが普及し、世界の人が接種したとき、ウイルスにとって生存が厳しくなるため、年単位をかけて新たな複数の変異を獲得しながら、やがて現在のワクチンが無効になる時がくる可能性はあります。
しかし、その際には、我々もその時のウイルスにあったワクチンを開発できる可能性も高くなります。このような追いかけっこは、今後続いていく可能性がありますが、それは他のあらゆる感染症でも言えることで、コロナウイルスだけが特別というわけではありません。
なお、コロナウイルスの後遺症について本日記事を寄稿していますので、そちらも合わせてご覧ください。
https://newspicks.com/news/5477890
変異の存在にかかわらず大陸欧州も感染を食い止めなければならない状況は同じで、少なくとも英国からの人の入国停止措置はEUレベルで広がるとみられます。
今週末までに決まるかもよく分かりません。新型コロナの変異種の猛威はこのような交渉にも影響を与えています。
そういえば、ウイルスなら別に普通なことであるし、まったくの別物になってしまうわけでもないし、
そもそもインフルエンザだって、毎年、今年の流行はどのタイプ?とか話しているわけですし、ワクチンもそれに対応しているわけですし。
引き続き、パニックにならず、粛々と対コロナ対応を進めるしかないわけですね。
オランダは、12月20日から1月1日まで、英国からの航空便による入国を禁止しました。
ベルギーも同様の措置を取りましたが、当面は1日だけの措置で、事実確認と様子見をしてから次の措置を検討するようです。
アイルランドは、48時間の航空便による入国禁止措置です。アイルランドの場合、陸路での入国も禁止すると、政治的にも経済的にも、大変なことになるので、できないでしょう。
トルコやクウェイトも、英国からの航空便による入国を禁止しました。
英国内だと、分離独立を掲げているスコットランドの与党、スコットランド国民党の第一大臣は、イングランドとスコットランドの間の移動を禁止するとの声明を出しました。もっとも、この措置は、法的拘束力を持たせることはできないと考えられます。
この記事は、その典型。山田先生ありがとうございます。
欧州が水際作戦で、英国からの入国を規制するのは当然。
それにしても、12月17日の日経は、バッハIOC会長のインタビューを二面で無批判に嬉々としてのせていたが、「日本の皆さんは誇りと自信をもって、わくわくしながら五輪の開催国を務めてほしい」って、ブラックジョークか。
中止にむけて、様々な準備を始める時。
感染力が最大70%高いとボリスジョンソンが昨日発表していますが、欧州各国はイギリス同様、感染者数は高止まり。このクリスマス前に規制を入れるのは当然の事だと思います。
どんなシナリオをお持ちなのだろうか?
東京都、国JOCは、コロナ禍の収束と開催についての想定時間軸について開示すべきだと思う。
私には観客は無論、欧米選手団でさえも我が国が受け入れる状況になるとはとても思えない。
第一、欧米だけで無くアジア、アフリカ諸国のオリンピック選手選考は間に合うのか?
撤退戦略が一番難しい判断である事は承知していますが、それをするのがリーダーの責任。
このままだと具体的な事は分からぬままに時間が過ぎて、参加選手が極めて少ない東京オリンピック・パラリンピックになります。
「一億玉砕、火の玉だ」の精神で乗り切るのですか?