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EV災害時に役立つ印象も 大雪で立ち往生は想定外? 簡易充電が今後の課題か

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  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    あのニュースを見て最初に「これ、EVだったらどうにもならないよね」でした。オール電化の家が大震災のときに「立ち往生」したように。

    ガソリン車は 徒歩でガソリン缶を配れましたけど、EVに予備バッテリーを配るのに徒歩で人が持っていくのは不可能ですから。

    まあ現時点の技術では、という前置き付きではありますけれど、あと10年で脱ガソリン(正確には100%内燃機関のものを新規に売ることの停止)するというのはなかなかにハードルが高いなと改めて感じました。

    自然災害については永遠に同じ条件ですからね。


  • 会社員

    今回の立ち往生は交通規制の対応遅れも少なからず関係していると思います。
    2年前の福井で起きた立ち往生では、3日間くらい身動きできなかった。
    動けず補給もできなければ、電気もガソリンも関係なくない。
    ガソリン車の場合、残量があっても一酸化炭素中毒のリスクがある。

    極端な話、車を走らせなければ立ち往生は発生しない。もう何十年解決出来ていないので難しいとは思いますが、リスクを少しでも減らせると良いですよね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    真面目な話、寒冷地向けならEVでも暖房用に化石燃料炊いた方が良い


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