知事会、GoTo方針早期明示を 感染縮小地域は再開も、国に提言
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GOTOあり＝感染リスク低（旅して良いというお墨付き）
GOTOなし＝感染リスク高（言外に「行くな」）
という捉え方されてる人が多いと思います。
日本では同調圧力を利用した方が効率的なのかも知れませんが
政府は建前上強制していないからといって逃げを打たずに
国民の生命を守るための（食っていけるための）施策を
しっかりして欲しい。
注目のコメント
「感染が落ち着いている地域から順次再開するなど柔軟な対応を要請」とのことですが、停止の経済的影響の大きさに改めて思いを馳せたということでしょうか・・・ メディア、専門家、そして有力な地方自治体の長、それらを受けた国民の声に押されて一旦全面停止に踏み切ったいま、GOTOを再開する政治的リスクは相当に大きそう。「感染が落ち着いている地域」の判断は誰がリスクを取って行うべきか。経済と健康の両面から国民生活に責任を負う政府は大変そう。判断を政府に任せるなら、信頼して見守る度量がないと、政府を右往左往させて方向を誤らせることになりかねません。出来るかなぁ （・・;
コロナ直前まであれだけ観光に依存していた訳ですから、観光業の経済効果が大きいのは、既に立証されていたかと。
→永濱さんのコメントにもありました。
NRIの試算だとGo to 効果は9兆円弱です。
ただ、日本人は、有給を取らずに連休に集中してしまうのが難点です。その意味では、元々移動や旅行が多い時期は、対象外にすれば良いと思います。
あと、Go toがあるから旅行に行っても良い、停止ならば旅行は駄目ではないですよね？
私は、仕事が読めず年末年始は自宅で過ごすつもりでしたが、Go toがなくなり、空いたみたいですし、近場のホテルで1泊旅行をするつもりです。
寒いので、♨️があるホテルで、部屋ではヨガをやる予定。やれって言ったりやめろと言ったり、いい加減だなぁ本当に。
それでいてどっちにしてもオールドメディアが政府を批判する。
もうこのフォーマットで政治プレイ、メディアプレイが行われている。
