Z世代は「エシカル就活」 社会課題を「自分ごと」として捉える人材に企業も注目 〈AERA〉
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文科省の留学支援制度トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの運営を通じて、多くの意欲と能力のある学生さんにお会いしてきました。
2014年にスターをして今年で7年目になりますが、既に3000人以上の方が社会人として活躍されています。
留学を通じて視野を広げたことで、社会課題を自分事としてとらえ、自らのキャリアを通じて解決を実現しようとする方は多くいらっしゃいます。
異文化環境に飛び込むことや、自分の好奇心に基づき探求する経験を持ち、ロールモデルとなるリーダーと交流を深めることはとても重要だと思います。"SDGsは大衆のアヘンである"
斎藤幸平さんの言葉です。
企業が環境問題やLGBTQに対して前向きな姿勢を、
過剰にアピールしているなと感じることが多いです。
企業の"今っぽい""イケてる"という雰囲気を
察知する能力が、学生に求められていると感じます。