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日本のコロナ対策論議に根本的に欠けているもの/米村滋人氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授・内科医)(ビデオニュース・ドットコム)

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    必読。
    こういう地点から議論を重ねたいですね。
    アメリカの100分の1(人口さを考慮しても30分の1)の患者数で、確か病床数は多かったはずなのに、何故「医療崩壊」「医療逼迫」なのか。私の知識が間違っていたか?と思っていたら、明確に説明されている。そういうことなのですね。
    もろもろの既得権益の硬直、煽るばかりのメディアのせいで、手をつけるべきことに着手すらできていないのか。問題を正確に捉えたいですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    人口日本の7割弱のフランスで1日2万人の感染者が出ても医療崩壊にならない(現場は大変なんでしょうが)理由がやっとわかりました。なんでこういう話が出ず、手元にある情報だけをベースに(素人のコメンテーターまで入れて)いいとか悪いとかが繰り返絵されているのかという別の大きな疑問は解決されないままです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    日本は人口当たりの病床数が群を抜いて世界で一番多いのに、ICUはドイツやアメリカの5分の1以下。病床は沢山空いているのにICUが不足。アメリカの100人の1の感染者数なのに「医療崩壊」。政府に医療機関に対して感染者の受け入れを強制する権限はなく、受け入れ病院を調整する仕組みもないからだ。という意見、必読。政府は国民に辛苦を強いる前に、医療体制に強権と予算を投ずるべき。メディアも感染者数より、医療側のデータを示してほしい。


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