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シェア自転車モバイク、美団アプリに完全統合

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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    ENOTECH Consulting CEO

    中国やフランスの様子がコメントでわかり、ありがたいです。

    アメリカでは、ウーバーとリフトがロールアップしていくかと思いきや、今年ウーバーが傘下のJumpを独立系のLimeに譲渡(お金をあげて部門を引き取ってもらう)しました。ドックレス型は自転車よりも回収の楽なキックスクーターに移行し、以前からある自治体が参加して運営しているドック型が残る方向のように見えます。

    我が家近所ではLime(ドックレス)の自転車が一時急増しましたが、大型バンで回収して回る様子がいかにも大変そうで、見るからに高コストな事業だな、と思っていたらいつの間にか消えていました。


注目のコメント

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    中国トレンドマーケター

    中国が世界に先行し、普及させた乗り捨て自由のシェア自転車ですが、トップシェアは登録ユーザー3億人以上を抱える「Hello Global(哈囉出行)」です。(2019年の同社の報告書より)

    また、同サービスが成功した要員は2つ挙げられます。

    1つ目はカーシェアも含めた複合的なMaaSサービスを展開していることです。

    2つ目は先行企業と違い、地方都市での事業展開を重視しネットワークを広げていることです。

    現在、電動自転車のレンタルサービスを全国260、カープールサービスを300以上の都市で運営しております。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    Mobikeですが、パリでも一瞬増えましたが結局最後まで生き残っているのはパリのシェア自転車の先駆け、Velibです。乗り捨て自由のドックレス型ではなく、自転車を固定する専用ポートに自転車を返却するステーション型。

    欧州の自転車シェア事業でコスト的にも社会的にも問題になっているのは破壊行為で、要するに酔っ払いがセーヌやサンマルタン運河に自転車を投げ込むのです。おおらかにもほどがある。

    未使用時にポートに固定されないドックレス型では特に破壊行為の被害を受けそうですが実際のところ中国国内での収支はどうなっているのだろう。

    https://www.theguardian.com/cities/2019/feb/22/life-cycle-is-it-the-end-for-britains-dockless-bike-schemes


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    17元(約300円)を支払えば、ひと月無料となる。
    ほかのシェア自転車もあるが、いつも美団を使っている。
    出張も多いし、深圳でも上海でも自由に乗れる。
    自転車もきちんとメンテされている。


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