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テレビ業界、制作会社、コンテンツスタジオは、まだまだYouTube本格参戦していない、できていないので、今後、日本のYouTubeの縮図はガラッと変わる可能性を秘めています。
お父さんが日本人とは…!
YouTubeの強みは、再生での収益だけでなく、そのチャンネルをメディアとして売り込んでいけるところです。収益を上げているYouTuberは、そうした「案件」をうまく転がしています。このあたり、この本に詳しいです。YouTuberの生態に興味があれば必読です。
パチスロ馬鹿が動画配信を始めたら再生回数が1億回を超えました https://www.amazon.co.jp/dp/4847097483/
ただ、YouTubeでウケるものが単調になってきているとも感じます。思考を強いるような議論には不向きなんですよね。これは活字のウェブメディアでも同じです。ネットとは速度や深度が違う書籍や雑誌、映画は、その意味でまだまだなくならないと感じます。
言い換えれば、ネットだけだと息苦しいということです。このあたり、伝わるでしょうか。。
国内での争いから世界戦へ。
コンテンツ制作が成熟している国は
さらに大きな収益を得ると睨んでいる。
日本のコンテンツは世界トップレベルとは言うが、
一部の作品がヒットしているだけで
誰もその目で見たことがない。
本当にそうならば、
必然的に日本のクリエイターが浮かばれる
時代になるはず。
早めに海外展開始めております。
日本人パパとの事でなんか嬉しい。
自分のYouTubeなんて。。。泣
また、プロピッカーでもいらっしゃる十河さん率いるAnyMind社はYoutubeビジネスにも注力されています。
ユーチューブが「子供向け動画」への広告配信を中止した理由
https://forbesjapan.com/articles/detail/31660
AnyMind Creators Networkがマッスルグリル、浅倉カンナなどが所属するYouTubeクリエイター事務所「cookie」と連携
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/7065/
AnyMind GroupがOTOZUREと共同でYouTuber 木下ゆうかのマネジメントを開始
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/5806/
また最近は、ユーチューブの広告も見るに絶えないものばかり、なんなんだあの訳の分からないサプリや歪み切った歴史観は!?
オールドメディアの丁寧な制作には、番組も広告も、クオリティはまるで敵いません。テロップやツイッター連動など要らないから、きちんとしたバライティやドキュメントを観たいなあと、コロナ禍の年末に、ふと想う次第です。