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明日にかけて再び大雪のおそれ 山沿いでは雪崩の危険高まる

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  • 国内航空会社 気象予報士

    すでに今朝から新潟県中越地方の内陸を中心に雪となっており、14時の時点ですでに新たに30cmほどの積雪となっているところがあります。今後も21日朝まで雪は降り続く見込みで、特に今夜から20日朝にかけては一晩で50cm以上の大雪となる可能性があります。それ以降も21日にかけてさらに50cmほどの降雪量となるところがありそうで、日本海の寒気が抜ける21日午後までは気が抜けない時間が続きそうです。なおさらに25日夕方以降はまた寒気が南下し、再び北陸から北日本にかけて大雪となる恐れがあります。

    大雪で困るのは交通障害という印象が今回もありますが、人的被害という意味では雪おろしがもっとも大きな被害をもたらしています。雪おろし中の事故は1シーズンで1000件をこえ、死者数も100人を超えており立派な災害というレベルになっています。今回もすでに複数の雪おろしによる事故と死者が報じられており、今一度雪おろしの危険性が知られるべきと考えています。「雪下ろし安全10箇条」として国や自治体からも情報提供がされていますので、雪国の皆さんには確認をお勧めします。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    なかなかしつこい大雪ですね。断続的に降ることで表層雪崩が起きやすくなっており、そちらも心配です。新たな犠牲者が出ませんように。


  • 元金融/元総合電機

    なんなんだ☃️雪不足だったり大雪だったり、極端ですね。

    【日本気象協会】
    群馬県や新潟県などの記録的な大雪の原因としては、日本付近にこの時期としては強い寒気が流れ込んだことに加え、日本海の海面水温が平年よりも高く、雪雲が発達したためと思われます。

    なんなんだ☃️


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