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京セラ、燃料電池などの新研究拠点 100億円投資

日本経済新聞
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  • RIETI Consulting Fellow

    京セラの固体酸化物型燃料電池SOFCの研究開発は、確か80年代にはじまり、本社の厳しい予算・成果管理のため大型直管を諦め、余命2年という大変辛い時期を経て、見事エネファームに超小型セラミックを実装し、業績を伸ばしてこられました。新研究拠点の看板名に「燃料電池」と入るのは素晴らしいことです。
    信念を貫き通したからこそ、今日があると思います。
    最近の状況は知りませんが、今後は、高温水電解のSOEC分野などを含め研究開発にまっしぐらでしょう。
    セラミックと言えば、なんたって京セラ。
    頭脳頼りのICTなどと異なり、日本にしかできない繊細かつ高度な技術力を、中国やドイツなどに示していただきたいものです。


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