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国が二酸化炭素排出量目標達成に向けEVを推奨している中、EVで遅れている国内自動車メーカーにとっては驚異です。
自動車販売世界5位の現代は、20年1QにおいてEV分野では世界4位です。
1位:テスラ29%
2位:日産・ルノー13%
3位:フォルクスワーゲン11%
4位:現代8%
20年前ヒュンダイグループは本田技研とほぼ同じ規模。今は倍の差がつけられた。。。
「現代自はまず22年に日本市場にFCV「ネクソ」を投入する。」
コナEV炎上
https://newspicks.com/news/5316540/
https://newspicks.com/news/5402216/
https://newspicks.com/news/5360187/
状況は未だ炎上中
米国では、特に2010年代前半の勢いが凄かった(日本の円高による相対優位もあったと思う)、その後は鈍化。その観点で、地力は一定ある。一方で、自動車はモノを作る力はもちろん、販売力や規制が極めて重要。ある国では売れて、別の国では売れないというのがしょっちゅうある。
日本市場は、ボリューム的には軽が多かったり、プレミアムはドイツ車のブランドが強かったり、海外メーカーから見るとかなり特殊。マス領域ではGMやFordなどが失敗し、欧州系はコンパクトでもプレミアムセグメント狙い。ハイエンドは時間をかけて成功しているが、ブランドを作るのは時間がかかる。
HyundaiはEVの発火問題とかもあるし、どの会社も経営資源が有限ななかで次世代自動車シフトに力を入れる中で、どうしてわざわざ日本に?と思う部分もある。ビジネスで成功しようというより、実際に販売するプロセスのなかで経産省などと議論をして、それによる情報収集がメインとか?(インサイダーを得ようではなく、販売する過程で補助金の対象などを実際に議論することによりコンテキストが分かり、日系メーカーの戦略理解への解像度を上げる)
なお、Hyundai側は「Nexo=ネッソ」としているが、なぜか記事では「ネクソ」と書かれている。
https://www.hyundai.com/jp/nexo
既に性能、量産能力、コスト、品質…どれをとっても「Teslaか中国企業」という構図になってしまっています。
韓国で言えば、SamsungやLGもありますが…どちらも品質上の課題を抱えています。
まずは、そこをなんとかすべきではないでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
良い手に思えるのですが、技術はどこまで確立されているのか。
日本のメーカーが頑張るきっかけにもなると良いです🚗
海外ではよく見ますが、ホンダとエンブレムが
紛らわしいのですよね。
かつての現代は日本車を素早く真似て低コストで市場導入する「ファストフォロワー戦略」で販売を伸ばしてきましたが、トップが代替わりし、電動化やMaaSを中心に会社を再び成長軌道に乗せようとしているようです。
デザインも洗練されてきましたし、今までは自前主義の会社でしたが、積極的にアライアンスも進めています。かつての現代とはかなり違ったイメージです。
最近は、半導体の蓄電池のSKハイニックスやLG化学など注目される韓国企業が出てきました。中国企業にばかり目が行きがちですが、韓国企業も決して侮れません。
一方、日本市場への参入については、市場の規模、伸長性を考えれば魅力的な市場とは言えませんし、昨今の韓国へのイメージも含めてかなり販売には苦戦すると思われます。
再参入はビジネスというより「意地」を感じます。
前回の参入は、冬のソナタで一躍、日本でも大人気になった『ヨンさま』を擁しての参入でした。HONDAとロゴが似ていて叩かれて撤退。
今度はEV、FCVを擁しての再参入。never give up!