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この度『動画マーケティングの新常識〜最強のYouTube活用術〜』を刊行させていただきました。

以前はテレビやリアルから人気者や人気コンテンツが生まれてきたのが、最近のヒット曲がYouTubeやTikTokから生まれるように、デジタルから生まれるようになっています。また、それに伴いビジネスモデルも大きく変化してきました。

本記事では時代の変遷から生じたビジネスモデルの変化、マネタイズの仕方の変化について書きました。

書籍では、もっと広義なYouTubeでのマーケティングとして、いかにファンになってもらい、ビジネスとして活用していくかをまとめさせていただきました。

BitStarのノウハウを詰め込んだ作品になっておりますので世にモノやサービスを広めたい・売りたいビジネスパーソンは是非ご覧ください。

書籍購入はこちらから
https://amzn.to/3psM0Ph

また、刊行記念として電子書籍購入者限定のオンラインセミナーを1月23日に開催します。人気急上昇中のサラリーマンYouTuberサラタメさんも登壇予定です。奮ってご参加ください。

イベントの申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/1758251
「YouTubeは事業運営」という言葉が刺さります。

確かに面白いものを持続的にマネタイズするためには
事業的側面が強くなってくると思います。

では、サイエンスは必要としない
2020年代以降のアートは
このコロナの中でどうなるんだろう?
少し違う視点で色々考える年の瀬の土曜日。
※まだ仕事納まってないけど。。
素晴らしくまとめられた記事ですね。まさに、まさに向き合っています。
100万人、60万人、50万人、20万人(2つ)
などいろんなチャンネルを、立ち上げから行い
運営しておりアドセンス広告・タイアップなどで収益を挙げていますが、

まさに・・・1000人のチャンネルがどうやって
広告収入以外でマネタイズするかを追求しています。
しかし上記で書かれた事とは少し異なり
自社サービス(弊社で言うと企業向けの動画制作)を売っていき
そちらで収益を得るパターンに挑戦中ですね。
ちょうど本日1000人になりました 笑
医師/歯科医師ですが、Youtubeを名刺替わりにさせてもらってます。
取材や執筆などの依頼も多く、youtubeを見てからだと、段取りが格段に早いのと敷居を大分さげてくれていると感じています。1000人程度のチャンネルですが、B to Bとして、セミナー集客としても機能しています。
動画マーケティングは、想像を絶するスピードで変化していることを実感します。

そこで、インフルエンサーやYouTube上の企業コンテンツ支援を行うBitStar渡邉拓代表の『動画マーケティングの新常識~最強のYouTube活用術~』を刊行しました。

刊行記念として電子書籍購入者限定の、BitStar渡邊代表と人気急上昇中のサラリーマンYouTuberサラタメさんによるオンラインセミナーを1月23日に開催します。奮ってご参加ください。
https://peatix.com/event/1758251


何か既に強い個性や才能がある人が戦略的に始めるというのは分かるのですが、この本が対象とする一般人としては、そもそも何がコンテンツになるのかも分からない気がします。

例えば、Ryan Kaji君の成功なども正直何がすごいのか(何が要因なのか)も全く分からないのですが、ノーリスクだしとりあえずやって見れば当たるかもしれない、ということなんでしょうか。
やはりリアルとデジタル、オンとオフの融合なのですね。
変化の激しい時代なので、一点張りでは生き残れません。
いろいろな活動をしながら対応していかなくてはならないのですね。
周りに国内有数のTikTokerやYoutuberがいることもあり、この辺りの話はよく伺います。
それで感じるのはまだこの分野は「成功もサイエンス」であること(特にTikTok)
しっかりマーケティングできる人が参入すればぐんぐん伸びていく、そう感じます。
1人1人がentrepreneur時代になりますね。
特別な能力とか必要そうですけど、これまでの経験、知識が有ればまずは始められる。後は努力次第ですがこれは何事もそう。
YouTube は事業運営というのは、しっくりきました。
デジタルからリアルに繋がるという流れが主流になっている事は納得。"知ってもらうこと"はリアルよりもデジタルの方が圧倒的に取っ掛かりポイントが多い。ただし、実際に見たり触ったりしないと価値が理解出来ないような"手触り感"重視のものには、まだハードルがある。

いかに興味を持ってもらうか、という最初のステップから、"実際に見たい、使いたい"という行動には溝がある。人間には億劫さが心理ハードルを生む。この億劫さを上回る魅力を出せるかが、デジタルからリアルの流れを作る上で重要となる。