YouTubeが落ちた日、ユーザーはどこに行った？ データで解析

コメント

選択しているユーザー

• Yoshida Masataka

  旅人

  ・2020年12月18日

  このグラフだとアメリカではFBに流れたという説明は違う気がしてしまう。日周期の時間変動のスパイクじゃないかしら？
  Twitterは明確なスパイクが見えるけれども。

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2020年12月18日

  面白いデータ！
  
  ちなみに、アメリカではFacebook動画もかなり流行っていて、動画の人気者が同じ動画をFacebook、YouTube、インスタなど色んな場に載せていたりします。
  なので、いわゆるYouTube見れず、急に友達の投稿を見出すとは違う動きかと思います。
  私の一押しはLaura Cleryというコメディアン。毎日動画見ています。
  
  分かってはいますが、ニコ動に流れるということで、動画コンテンツのドメスティックさも改めて痛感。日本に限らず。
  世界に広がるインターネット、されど国内情報が圧倒的に強い。
• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2020年12月18日

  これは面白い指摘。どYouTubeが2018年から有料のチャンネルメンバーシップを開始した結果、ニコニコで有料放送してた人達がYouTubeにも進出したという流れもありますよね。
• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2020年12月19日

  ニコニコとTwitterに流れるデータおもしろい！
  なにか落ちるとTwitterで話題になるけど、YouTubeだとユーザーはニコニコにいくんですね。
  ニコニコが落ちるのもおもしろい。