水素vsＥＶ戦争：世界最大の物流トラック市場を巡り トヨタ・現代・ＧＭ vs テスラ・ダイムラーの戦いが始まった | 週刊エコノミスト Online

コメント

注目のコメント

• 金山 隆一

  週刊エコノミストオンライン 編集長

  ・2020年12月18日

  世界最大のトラック市場でEVと水素の覇権争いが始まっています。EVの雄テスラに水素トラックで対抗しよつとしているのはトヨタ自動車と日野自動車、GMとニコラ、現代自動車。ここにシンガポールのベンチャー企業やダイムラーも参入しています。トラック輸送は全米の物流のうち重量で72.5%を占め、全米の輸送コストの80％以上を占めています。米国の大手電力も巻き込み、覇権争いが本格化しています。
• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年12月18日

  最終的には決着つく勝負。時間差はあるかも知れませんが。ただ大型か小型など用途で棲み分けあり。