米38州・地域がグーグル提訴、独禁法違反で3件目 排他的行為の停止要求

コメント

選択しているユーザー

• 山田 広毅

  東京国際法律事務所 代表パートナー　弁護士

  ・2020年12月19日

  米国は州ごとに司法長官がいて、その州に関して反トラスト法の執行を行う独自の権限を持っています。州によってどれくらいアグレッシブに執行を行うかに違いがあります。日本企業でもカルテルに関して州に訴訟提起されたところは沢山あります。

注目のコメント

• 小峯 将威

  PRONI株式会社 執行役員 CTO

  ・2020年12月18日

  米国って州ごとに戦うんですね、改めて感じた記事です
  独禁法なんて、ここの州はOKだけど、ここはNGとはならないんじゃないのかなと、、そして提訴していない州もあるんですね
• Kojima Narumi

  小学校教諭　フロントエンドエンジニア　ヤギ好き

  ・2020年12月19日

  悪いことはしていない気はしますが、Googleに関してはネットワーク効果の恩恵が絶大なため、自然と反トラスト法に触れることになってしまうんでしょうね。