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全人生を賭けるか否かの二択の強要でははく、80%、50%、20%といった段階的な貢献の形を許容するシステムを、もっと社会の側が貢献していく必要がある。100か0かを求めたら、実は80%は貢献したいと思いつつ、譲れない20%がある人を軒並み排除してしまうことになる。100%にこだわるあまり継承者が激減する状態よりは、個々の習得度は80%だったり50%だったり20%の間接的なアシストをしたかったりする人を広く集めるほうが、総量としては100%だけにこだわった時よりも多く維持できる可能性は高まるはず。積分値としても社会的なサステナビリティとしても、小さな貢献を拾い集めることでより太く長くその文化や技術を残す形は、今のネットワーク技術ならきっと作れる。
昨今のスマートシティの議論も構図は同じで、都会か田舎かをAll or Nothingで求めてしまえば、実は20%でも50%でも地方や地元の経済や文化、自然環境を利用し貢献したいと思っている人を軒並み排除してしまう。そういう人たちに離散化や流動化、多層化の選択肢を都会にも田舎にも双方向的に提供することで、はじめて離散的ロングテール貢献の集積としての地方文化や経済の維持が可能になる。スマートシティも伝統産業も都市やマジョリティの構造だけを見ていたら絶対に失敗する。郊外や地方にも対等なプラットフォームを提供してはじめて、社会的な価値になる。
こうした伝統産業の職業選択も同様で、継承に興味のある人に白か黒かで現代社会の利点をあきらめることを強要していては、その文化の絶滅を早めるだけ。二択ではないさまざまな貢献度や方法の在り方を積極的に許容し、その総量を維持する方向に、社会とそのプラットフォームをデザインしていきたい。
法隆寺、薬師寺などを再建させた宮大工の言葉はいつ読んでも、痺れます。ぜひ、知ってほしい。
1000年先を見据えたものづくりの力が、日本にはあって、それは他の国にはないもの。もっと早く評価されるべきものだったと思います。
確かに素晴らしい技術ですが、通常の建築施工とは別けて考える必要があると思います。
建築業界は旧態依然としていて技術革新か進んでいないとの意見を、newspicksでもよく目にします。
そうは言いながらも少しずつ技術も進歩し、効率化や簡略化できる工法が開発され使われています。
ただそうなると、高度な技能を持った職人が活躍できる場も限られてきます(職人不足から技術が進んでいるという側面も、もちろんあります)。
知識も技術も以前ほど求められない現場が増えた結果(本当は必要なのですが)、残念ながら多くの現場で技術力は下がっています。
https://newspicks.com/news/4397261/
技術が進めば進むほど、一部を除き職人(管理者も)の質は落ちていく。
個人的には残念ですが、これは社会、そしてここでコメントされているほとんどの方の要請かと。
※過去コメントを再掲しました。
https://newspicks.com/news/5395482/
https://newspicks.com/news/5395482
文化遺産登録が目的化してしまい、豊田さんがご指摘のように本来の目的である文化継承のための仕組みづくりが疎かになっていないかは、ウォッチしていく必要があると考えてます。
ユネスコの文化遺産は日本では22が登録されており、様々な知見も蓄積されています。抜群の知名度獲得というメリットがある一方、以下のようなデメリットも報告されています。
(1) 保存のための制限が大きい
日本国内の文化財でも同様ですが、伝統文化を「そのままの形」で保存する必要があり、えてして保存のための活動や報告には多大なコストがかかります。建築分野でも、文化財の維持費を賄うため事業化を図るも、活用の条件が厳しくて断念されたり、中には登録解除に踏み切る事例すらあります。(佐賀県柳町の旧森永家、旧久冨家など)
(2) 補助金等の経済的な仕組みを保証しない
文化財の維持には多大なコストがかかるのですが、ユネスコの文化財登録による補助金等の収入はありません。観光客が増加しても、文化を維持していく人々にはお金が落ちず、地元で対立してしまうことは度々報告されています。文化維持のための経済的な仕組みを作り上げていくことが必要なのです。
ユネスコに評価されたことは大変素晴らしいことではあるのですが、以上のようなデメリットを乗り越え、経済的に持続できる仕組みや技術継承の仕掛けこそがより重要なテーマとなっています。そこのブレイクスルーに取り組んでみたいです。
参考1:https://www.unesco.or.jp/activities/isan/worldheritagelist/asia_2/
参考2:http://shikokuhenro-tomonokai.jp/90kai/isan_jp.html
参考3:https://www.waseda.jp/dcc/3rd/breakfast1.html