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高島屋、京都が世界の敵になってしまった広告文「Save the world from Kyoto」で謝罪 英文にミス

ねとらぼ
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注目のコメント

  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    これ、コンマのあるなしでははなく、主語が明確になっていないというのが根本的な問題なのです。
    まさかと思いますが、日本語的感覚で主語を明確にしなかったのでしょうか。

    中学英語レベルですが、動詞原型だと命令文になり、命令の対象が存在または想定されています。
    高島屋さんが自分自身で救うのなら、Takashimaya saves で始めるべきですし、この広告を見ている大衆が対象なら
    You save the world ( with us ). でしょう。

    あと、〇〇からを機械的にfromとするのもいかがなものかと。
    高島屋さんが京都に居たまま世界を救うのなら、
    Takashimaya saves the world in Kyoto. になるでしょう。

    日本の広告英語がおかしいというのは、PRIのThe Worldでも先日取り上げられた話題です。
    オリンピックの開催も近づいていることですから、そろそろ敏感にならないといけないかもしれません。

    This group in Japan is on a mission to correct English mistranslations
    https://www.pri.org/stories/2020-12-09/group-japan-mission-correct-english-mistranslations


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    一文字違いで大違い。
    メール等でもやりかねんので気をつけてます。


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