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取材をしていて印象的だったのは、キューサイを本当に子会社化するのか、するとしたらどんな方法で資金を用意するのか、ユーグレナの中で具体的に決まっていないように見える点でした。

バイオ燃料事業の赤字やヘルスケア事業の売り上げの伸び悩み、そして新型コロナウイルスの影響など、不確実な要素が多い中、チャンスは掴みつつも、決断はしないでおこう、という判断なのかもしれません。

今回のスキームのように、ファンドと協力し、買収の対象のポテンシャルを見極めながら出資比率を上げていくモデルがどうワークするのか、今後も注目です。
燃料事業が立ち上がるまでのつなぎですよね。ただ、その「つなぎ」であるはずの食品事業でずっと来ています。先行きが不透明で、注意が必要だと思います。燃料事業とかかわりの深い動きなら評価できるのですが。このあたり、突っ込んでほしかったですね……。
う〜〜〜ん……
なんか、美しい理想論で語ってるなーという印象です。

健康食品の単品リピート通販はそんな美しい世界ではないのですが…

メガネのようなファッション性も強い商材であれば通用したかもしれませんが、健康食品というのは、現状、悩みに強烈に訴えかける事で価値を見出してもらう商材なので、表現が美しくなればなるほど、効果効能が分かりにくくなってしまいます。
ある程度グレーな表現でギリギリを追求していく業界で、特にwebにおいては明らかにアウトな表現を使う悪質な業者も多いです。
そんな世界で自分達だけはクリーンなやり方で戦うというのは、理想論と言われても仕方ないかと。

そういう理想論でこれまでクリーンなマーケティングで成長してきたユーグレナの健康食品事業は素晴らしいと思いますし、業界全体を健全化していく存在になる事を期待してました。
ただ、売上が頭打ちになってきたという事は、現状ではクリーンなやり方の限界点に来ているのかな?という印象を持ちます。
うちもクリーンなやり方でどうにか頑張ろうしている結果、中々伸ばしていけてないので…

キューサイを取り込む事でそのクリーンなやり方で更に売上を伸ばしたいという意図があるとすると、ゴリゴリのリピート通販の老舗であるキューサイとの文化の違いによる軋轢が起こらないか心配です。

またユーグレナがwebに強いというのもどうなのかなー?という印象。
単にクリーンな表現ではオフライン媒体では競合に勝てず、費用対効果で合わなくて、一部のWeb媒体でしかKPIが達成できなかったというのが、正しいのでは?勝手な推察ですが。

私としては、ユーグレナの商材の販売を丸々キューサイに丸投げして、一切口出ししない方が上手くいくような気がしてます。
その場合多少、受け得れ難い表現になってしまうかもしれませんが…
まあなかなかユーグレナにとっては大変なチャレンジと思う。
めちゃめちゃ面白い。そしてユーグレナはさすが永田さん、燃料投資の直後にコロナが来た厳しさを攻めの一手で迎え入れるのするのはすごい。この複雑なスキームがうまくいくかどうかは全く私には読み切れないので、詳しい人入れば是非教えてください笑
APとユーグレナの思惑は一致したのだけれど、まずは様子見というのがユーグレナのスタンスでしょうか。中途半端な関わりは傷つくことが多いので、グッと踏み込んだ対応が必要ですね。
赤字のユーグレナが黒字のキューサイを買収するのが興味深い。
ただ、ユーグレナがキューサイを子会社化するための資金をどうするか?

赤字のまま増資はし難いし、ただでさえ薄まっている創業者の持ち分が更に下がってしまう。また、企業規模からして、融資や社債も限度がありそうだし。株式交換されてもアドバンテッジは困るだろうし。。。

考えられるのは、アドバンテッジが主導権を取って、ユーグレナとキューサイをガラガラポンして売却ではないでしょうか?
僕は、ホーユーさんにお譲りして、継続的に成長してると聞くクラシエ(旧カネボウ)を思い出しました。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社ユーグレナ (英語: euglena Co.,Ltd.) は、東京都港区に本社を置くバイオベンチャー。藻の一種であるミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開している。 ウィキペディア
時価総額
954 億円

業績

東京センチュリー株式会社(とうきょうセンチュリー、Tokyo Century Corporation)は、東京都千代田区に本社を置く、業界2位の大手総合リース会社。伊藤忠商事の持分法適用会社。旧第一勧銀グループの一員。 ウィキペディア
時価総額
8,034 億円

業績