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【沸騰】知られざる「アマゾン経済圏」の金脈

NewsPicks編集部
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  • グラフィックデザイナー

    タイムリーなもので、先日amazonさんから『オリジナルブランド』の立ち上げを提案されました。

    内容がかなり魅力的なものでカンタンに説明すると
    ・一部広告費の無料化(特集が組まれます)
    ・レビューが付けられやすくなる(amazon vineの適用)

    上記2点が主なメリットですが
    amazonで販売するには、これ以上ない条件だとおもいます。

    それに対して必要なことは、
    ・新ブランドの商標権を取ること
    ・商品を製造する工場がamazonの指定した許可を持っていること
    ですので、日本や欧米などで商品を生産している人で
    資金に余裕がある場合は参入するべきだろうなと思いました。

    この工場の許可は中国などでは、大手でも2割しか持っていないので中国人セラー排除の動きもあるのかもしれません。
    私に声がかかったのも日本生産のものを扱っているからだと思います。

    amazon専用ブランドにするとamazon以外では販売出来なくなるので、amazonに依存することになります。
    一度依存すると引くに引けなくなる状況も出てくるかと思うのでデメリットもあります。

    ただ『スタートアップ』や今から『オリジナルブランドを作成する方』『サブブランドなどで規模を広げたい方』にはちょうど良いと思います。

    のちのち条件が変わることを考えても、よい条件の今がまさに参入の時でしょうね。後発で参入しても結局旨味は少ないでしょうから。


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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    Amazon Native Brandで上場まで行く例は、アジアからも、中国Anker(バッテリー)以外にも、韓国ZINUS(寝具)など出てきていますね

    参考までに中国アリババ経済圏:
    ・「決済」「クラウド」「物流」の3本柱
     (既にいずれも各領域でトップクラスのプレゼンス)
    ・「企業IT/SaaS」レイヤーを精力的に拡大中
     (钉钉DingTalkを企業サービス分野において、
      淘宝Taobaoのような巨大プラットフォームに)
    ・「製造プラットフォーム」まで提供する計画を構想中

    こちらはブランドが企画/設計だけすれば、あとは製造/販売/物流/決済/管理業務をプラットフォーム側が全て請け負う形に近づこうとしています
    ・例えるならAmazon Native Brandの製造プロセス自体
     までAmazonが手配するような野心的なモデル

    元祖EC巨人であるAmazonはどういう形を目指すのか、興味深いです


  • 株式会社ミダスキャピタル 取締役パートナー

    日本国内の中小M&A市場においても、「社員数1〜3名で製造はOEM、販売はAmazon、自社で手掛けるのは商品企画とAmazonマーケティングの最適化のみ」という会社を見かけることがここ数年でかなり増えました。オペレーションコストが低いので営業利益が1億円以上の会社もちらほら。
    M&Aの対象としてはサプライチェーンへの関与が限定的なので買い手の視点からは資産性を見出しづらいものの、商売上手だなあと感心することが多々あります。


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