【山田五郎】お金の価値は平等ではない。価値基準を磨くためにすべきこと

コメント

選択しているユーザー

• 古屋 荘太

  NewsPicks, Inc. コミュニティチーム マネジャー/キャスティングディレクター

  ・2020年12月28日

  買うことは価格の背景理解を含めた学ぶ、経験すること、ですね。

注目のコメント

• 福留 拓也

  三菱UFJ銀行 Manager

  ・2021年01月17日

  お金は価値を分かりやすくするものですが、根底にあるモノの価値が金額とあっているかどうかは別の話ですね。
  
  モノを見て、触れて、試して…としているうちに、これにだったら、この金額出しても良いと思ったときに、はじめてモノの価値と金額が一致するんだと思います。
  
  とはいえ、普段の生活でなかなかこうしたことはできないですね。
  だからこそ、少し違う経験をする中で、今回のエッセンスを取り入れることで、ワンランク上の体験をして見る価値があるんだと思います。
  
  まさに大人な贅沢ですね。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2020年12月28日

  モノの価値も人によって違いますし、それによって得られる経験価値も違うので山田さんのおっしゃる通りだと思います。
• 大嶋 佑星

  「高いから価値がある」というのは順序が逆で、「価値があるから高い」ものを選ぶのが、上手なお金の使い方。⇒逆に価値のあるものは高い値段設計が必要である。安いこと自体は価値そのものであってはいけないのではないか。というような議論があればさらに良い知見が得られそう。