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AWSとKDDI、「AWS Wavelength」の国内提供を開始

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    BRAINIAC LLC 代表

    まだ5Gのエリアカバレッジこそ東京のみと限定的なもの、アプリケーション開発者に優しいAWSベースで制御可能な通信インフラが整備されたというのは非常に大きなニュースです。

    リリース内である程度の定量データも示されていますが、期待されている1/10オーダーにはまだ遠そうです。定量情報の部分がまだ実装の最適化などで改善可能なものなのか、インフラ通信部分に起因する = 利用者側ではどうしようもないものなのかが気になるところ。いずれにしても今後のさらなる高速化に期待です。
    ・オンラインゲーム: 5G回線に接続する端末のRTT (ラウンドトリップタイム ※著者注記: クライアントからクラウドサーバを経由してクライアントにデータが戻ってくるまでの時間) が4G回線と比較して、40~50%ほどに抑えられました
    ・AIによる故障検知: 低遅延での推論処理と、学習に必要なクラウド技術の双方の実現が確認され、特に遅延においては、4Gと比較すると約43%の遅延時間が改善しました。
    ※KDDIのニュースリリースにもコメントしましたが、こちらの記事に転記しました


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    KDDIは常に新しいテクノロジーの導入を積極的に行っていますね。外部インフラを使い倒して、自社の強み(今回は法人ソリューションのラインナップ強化)にさらにフォーカスいけるでしょう。法人ソリューションの事例を3社もってくるところもさすがです。

    ”5Gは、超低遅延、高密度、高速データ通信を特徴としており、これらを生かしてデータが生成されるさまざまな現場から大量のデータを高速に転送できる。工場の生産設備データの送信や自動走行車の制御、超高精細映像の配信など多様な用途での活用が期待されている。従来はデータ処理のためのクラウドデータセンターへの接続で遅延などが課題とされたが、AWS Wavelengthを組み合わせることで、こうした課題を解決できるという。”


  • 超低遅延を実現する為のサービスですね。
     
    超低遅延は遠隔操作で注目されています。一般的にはLTEの10倍と言われる1ミリ秒が5Gでは実現される、と言われています。
     
    今回のKDDIのリリースをみると、LTEと比べておよそ2倍程度とのことです。


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