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アスレジャー の代表銘柄には、サステナブルなものづくりに注力している企業が多いです。また、昨日の東レインタビューでもお話しに出てきましたが、もうサステナブルな要素のないものはファッション、特に合成繊維を使うアスレジャー では生き残れなくなってきています。

特集3本目は、そんなサステナブルをめぐる最もホット な企業を取材しました。

この特集のタイミングにギリギリ間に合った取材でしたが、果敢にインタビューに臨んだリョソン記者の奮闘のお陰で、今日掲載することができました。

オンラインでの取材でしたが、昨今のイケイケベンチャーのような雰囲気ではなく、非常に落ち着いた大人な対応と長期目線での事業計画が印象的でした。今後が非常に楽しみになりました。まずは来年の新作に注目です。
ステラ素晴らしいですよね。ファラベラも大人気ですが、この素材やサステナビリティのストーリーをしって購入している人はどれぐらいなんでしょう。ファンはステラのこの思想が好きだから結構知っているのかなと思いますが、そんなことにとどまらない人気ですよね。

スタートアップエコシステムの進化により、未上場企業として成長できる選択肢が増えてきました。こういうサステナビリティの強い取り組みにこそ、未上場マネーを活用すべきだし、そういう流れを少しでも生み出していける取り組みをしたいと思います。
名の知れたファッションブランドにおいて、動物愛護やサステナビリティの要素を取り入れることは、最早当たり前というくらい機運が高まっています。これまで実力を蓄積し続けてきたバイオテクノロジーとのコラボレーションが進むことに期待ですね。

ヴィーガンレザーには、ほかにサボテンやパイナップルで出来たものなどが開発されていますが、いくつか課題がありました。ひとつはレザーは乳牛や肉牛などから取っているため副産物扱いだが、レザーのためにわざわざ植物を育てられるのかという安定供給の課題。そして合皮は3年、人工皮革は6年程度持つと言われている中で植物由来のものがそれ以上に耐久するのかという耐久性の課題です。
安定供給については素材によるのでしょうがキノコは効率がよさそうなイメージがありますし、最近ではヴィーガンレザーでも10年もつものが開発されてきました。ファッション業界全体でSDGs・脱プラスチック・エシカルなものが重視される中で、有望な素材として今後も伸びていきそうです。
日本にも、キノコの菌床からレザーを創っている会社があります。
キノコのレザーは、十分に社会的価値・付加価値があり、今後は高級ブランドで扱われるようになると思っています。
この地球に生きていくために必要なこと。自然資本への負担がどのくらいかかっているか、を見えるようにしないと、消費者行動は変わらないと思います。自然資本を守るビジネスが評価されることはとても重要ですね。最初のスタートは意識を持った一人から始まるのかもしれませんが、これが大きくサポートされるところにアメリカのダイナミックさを感じます。こういうビジネスがどんどんと増えていってほしい。
クモの糸にキノコの菌。この動き興味深いなー。
この連載について
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