冨樫義博『幽☆遊☆白書』がNetflixで実写ドラマ化 制作は「今際の国のアリス」のROBOT
ねとらぼ
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注目のコメント
個人的に楽しみですが、ビジネス的な観点でコメントすると、キングダムしかり、鬼滅の刃しかり、IPに経済的な価値が偏っているので、漫画→実写へ、実写→漫画にする、そこから売れれば映画、テレビなどなど売れているIPは使いまわしがきくので色々と夢が広がりますよね。
デジタル処理の技術がここまで進んでるので、かなりのクオリティが期待できるし、それを満足させてくれないと、評価は厳しいものになりますから、作る側も気合いを入れないと、ですね。
でもNetflixは、日本のコンテンツメーカーやメディアに比べると圧倒的な資金量を誇っていますから、思い切って作り込めそうですし、なんといってもあのROBOTの制作ですから、すご〜く期待します。
まず、今際の、を見ないと。
【追記】
今際の際、頑張って全8話の6話まで見たけど、かなりガッカリ。
見てすぐ制作費の安さがモロバレ。話の展開も、すごくダルいところがあって、あぁ尺を稼いでる手抜き部分というのが見透かせる。
テレビ広告を打ってるけど、期待して見るとかなり外れるので注意。
これに比べると、WOWOWのオリジナルドラマの方が圧倒的によい!
「蝶の力学」とか、地上波ドラマよりよくできてる。
Netflixはもっと優秀なプロデューサーを確保した方がいい。それと変にカネをケチらない方がいい。幽遊白書の魔界の扉編前後あたりから作者の天才性が発現していったように思う。魔界編にいたっては、あそこで終わらずにあの世界観でのストーリーをもう少し見たかった。さらに幽遊白書の魔界編、からの「レベルE」、からの「ハンターハンター」へと才能の煌めきと雄飛が凄まじい。ハンターハンターの連載(少年ジャンプ)早く再開して欲しい。